間の抜けたポスターの張り出し方


HOPE


☆暮らしに希望を「HOOE」というポスターをメインに長い間張り出していました。
 敵(私たちの生活を破壊しているのは誰か)を明確にせず、黙っていれば幸せが来るようなポスターです。


★やさしい政治


☆やさしい政治にポスターを変えています。それと真ん中にコロナ政策を載せています。
 これも「HOPE」と同じです。誰が生活を破壊しているのかを明確にせず、中傷的な言葉(やさしい)で全て伝えようとしていますが、これでは何も発信できていません。
 安全・安心な街づくりという言葉がよく使われますが、これは警察の防犯の「標語」です。


★やさしい政治(コロナ政策が削減されています?)i


☆その後左端には「年金のポスター」、真ん中にあった「コロナ政策」の上に、新しいポスターを貼っています。
 他にまだスペースがあるのにポスターの上にポスターを貼るという無残な形になっています。
 別の場所に貼るか、はがしてから貼るべきです。このようなセンスにものすごい違和感を感じます。