共産党中央委員会に送った31篇の文書、共産党は受け取るか見てみたい。


令和4(2022)年8月23日


 実は今度の選挙で共産党は相当ショックを受けたと思っている。党中央は「捲土重来を期すため皆さん方の力を貸してほしい」と謙虚な姿で出てきた。 私はこのHPを3.11の東日本大震災(私の定年退職)から初めた。共産党の選挙戦術の誤りをずっと追いかけてきた。
 その中から30本の文書を抜き出し、共産党中央委員会に送った。3.11後にも15件の「意見書」を送ったが完全に無視された。私は最低限私の出した「意見書」を受け付けたと返事をくれないかと懇願したが、何の返事もよこさなかった。(大阪府委員会も) あれから11年が過ぎようとしている。共産党が市民の声を聴くように変わったのか、それとも批判は一切受けないという姿勢を今も守っているのか、確かめてみたい。と思っている。
共産党中央委員会に送った意見書の見出しです。これらの文書は2012年から2022年の間に書いた文書です。

 この文書は今日公開しようと準備していましたが、今日の赤旗を見て驚きました。本日付け赤旗4面【政治・総合】に「日本社会の根本的変革をめざす革命政党にふさわしい幹部政策とは何か」  ー 一部の批判にこたえる
 と言う文書が赤旗に載りました。私と同じ思いの人が多くおられ、その議論が公になる事を警戒し、共産党としては「それらの意見は受け入れられない」という立場を宣言した物だと思います。みなさんの声を聞きたいと下手から出て来たものの余りにも批判が多いので、共産党を批判する者は「反共主義者」だという立場に立って、「ご意見ありがとうございます」でなく、「一部の批判にこたえる」と上から目線で回答(主張)してきました。
 ここが共産党の最大の弱点なのに、又も自らが日本の政治になじまないという事を宣言してしまいました。「こりゃダメだわ」という事態です。
 この文書の中で党大会等を民主的に運営していると書いていますが、私が現役の際は、地区党大会、大阪府の党大会等に一度も参加したことはありません。党大会に参加する人は支部で選ぶのではなく、地区で選ばれ、少しでも批判的な物は排除されていました。排除の理由に「地区委員は支部という基盤が無いので支部の大会参加割り当てを地区に譲ってくれ」と言われてきました。私の支部は大きかったですが一度もこうした大会に参加したことはありません。最初から選択制であり、民主的ではありません。世間の雰囲気を読まない人達だとあきれ返ります。もう時間はありませんよ。れいわ新選組に抜かれ、参政党に抜かれれば、もう誰も相手にしてくれませんよ。いまこそ見直しをはかるべきです。

追伸:私の共産党に対する批判の根幹は、党勢拡大を赤旗拡大と党員拡大だけに矮小化し、我々末端の党員
       に一日に何回も報告を義務付け、朝から晩まで我々を追いかけまわします。こちらはサラリーマンであり、明
       日も仕事があるのに、そんなことは無視して人を追い込んできます。選挙の最中は、夜中の1時・2時迄締め
       あげられ、一か月間風呂にも入らず活動してきました。職場で臭いがすると騒がれた事もあります。このよう
       な活動が間違っているというのが私の主張です。(最初は京都から通っていました。最終電車を無視して帰し
    してくれません。)こんな事をしていたのです。(今はしていないと思いますが・・・)
      地区幹部は大衆運動を指導する力が無く、赤旗拡大だけを追い求めています。此のことに対する危機感
    が私の共産党批判の原点です。この私の主張を読むと、党員拡大や赤旗拡大を私が苦手だからそういうこ
    とを言うのだろうと捉える方もおられると思いますので、一応私がどの程度実績を上げて来たかを報告して
    おきます
     私は就職後数年で、私の配属された課(40人ぐらいで)8名の党組織を確立しました。(もともと1人の党員
    がおり、その者と協力し強固な党組織を作りました。)また、全くよその部門から1名さらには女性職場から2
    名の党員を拡大しました。それ以外に民青も3人獲得しています。この私記録は断トツだと思っています。こ
    れらを自分で計画的に行って来ました。しかし党は月間を作りこの間に何人増やせ、赤旗を何部増やせと追
    いかけてきます。私の実績など完全無視し、この月間の数字を上げる、自分のノルマを達成する事ばかりに
    頑張っています。「闇金ウシジマくん」のような組織です。私は「活動」というものは楽しいもので無いといけな
    いと思っています。常に追いかけまわされ、毎日成果を報告するような組織形態は異常だと思っています。
      この話嘘だと思われる方も多いと思いますが、5中総で志位委員長は「参議院選挙必勝大作戦」で、
       織活動でテンポを7倍にしようと提起したことが衝撃的に受け止められていると指摘。「ここまで来た
       からにはテンポを7倍にアップして、やろうじゃないか」という決意として返ってきているとして、「大逆
        流を押し返してきた流れを飛躍させて、組織活動の7倍も本当にやり切る決意を固めたい」と述べま
        した。これを聞き流す幹部もおれば、真剣にこれを受け止め、7倍の活動を要求してくるアホナ幹部もいま
          す。一生懸命頑張っているのに、後7倍働けと言われて攻められたら、「闇金ウシジマくん」の世界です。こ
          んなことをしても伸びません。選挙の戦い方を根本的に間違っているのです。(この記事8月27日に追加し
          ました)

資料:共産党中央委員会に送った31篇の文書です。

番号  年 月 日   興味がありましたら、番号の数字(1から31)を適当にクリックしてください。読みたい文書が出てきます。反応するのは番号欄だけです。文書をクリックしても出てきません。宜しくお願いします。
  ※数字が綺麗に並べられずすみません。76歳の老人で力不足です
2012年9月8日  共産党は選挙でなぜ勝てないのか NO.1-1 (第1弾)
2 
2012年9月10日
 共産党は選挙でなぜ勝てないのか NO.1-2 (第1弾)
2012年10月1日  まちがいだらけの共産党(共産党に花は2度と咲かない) NO.1
2012年10月4日  まちがいだらけの共産党(共産党に花は2度と咲かない) NO.2
  2012年10月6日  まちがいだらけの共産党(共産党に花は2度と咲かない) NO.3
6  2012年12月1日  共産党は選挙でなぜ勝てないのか?  第2弾
 7 2012年12月17日  共産党は選挙でなぜ勝てないのか?  第3弾
 8  2012年12月17日  自らの「宝」に気付かなかった共産党
 9 2012年12月20日  共産党はなぜ総選挙で大敗したのか?
10 2012年12月22日  共産党はなぜ総選挙で勝てないのか 番外編
11 2012年12月27日  総選挙総括の視線
12 2012年12月30日  選挙戦の総括は誰でも納得できるものを!
13
2013年1月7日  参議院「勝利へ”三つの国民的役割を”批判的に論評する
14 2013年1月12日  選挙戦の勝敗をどうみるのか?
15 2013年7月25日  今回の「参議院選挙共産党は大躍進した!
16 2014年11月24日  衆議院選挙の争点は何か
17 2014年11月27日  相変わらず間の抜けた共産党の選挙政策
18 2014年11月29日  2中総「五つの転換」をぶち壊す地方の実態
19 2014年12月1日  共産党予定候補者18名と2中総の関りを見る(大阪選挙区)
20 2014年12月28日  安倍首相「争点隠し」に波長を合わせた共産党衆議院議員20名
21 2019年8月2日  参議員選挙 大阪編
22 2022年1月2日  共産党は総選挙の総括が出来ていない。  (敗北が認められない)
23 2022年4月22日  選挙戦の結果報告は公平に報道すべきだ。 大本発表になっている。
24 2022年5月4日  共産党の参議院選挙に向けらえた政治課題は何なのか(大阪民主新報)
25 2022年5月11日
 計算の出来ない共産党
26 2022年6月15日  参議院選挙を戦う決意が共産党にあるのか?方向性が見えてこない!
27 2022年6月20日  間の抜けた共産党の参議院選挙政策
28 2022年7月13日  参議院選挙の結果について

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2022年7月17日  参議院選挙結果(高槻民報)
30 2022年7月19日  高槻民報の数字は全く信用に値しない
31 2022年1月19日  高槻市市議団が発行する「市政資料」の内容はしっちゃかめっちゃか