共産党千葉県書記長の性犯罪事件について、


令和5(2023)年1月18日

   2〜3日前に、このHPに対して一定の整理をして、今までの様に記事を沢山書くのではなく、一定の間隔を置いて、重要な問題があれば、投稿すると書いたばかりですが、1月14日の赤旗の記事を見て、これは「あかんやろ」と思う記事があったので、この件に対する私の見解を書いてみます。
  どの記事に驚いたかは、赤旗13面に「大西書記長を除名」、「党千葉県委員会が声明」という記事を見て、この人に「何があったのだろう」と考えていました。そして赤旗の1面を見たら「受験生を痴漢から守れ」「共産党 政府に対策強化を要請」という記事が載っていました。その際、申し入れた者は誰かと思って、赤旗の記事を見ると「山添、吉良、田村の各議員と東京、神奈川、埼玉、千葉の各都県議団と書いて、その様子がカラー写真で大きく映っていました。
  私はこれを見て「これはあかんやろう」と思いました。14日付のしんぶん赤旗13面に千葉県委員会書記長が痴漢行為で逮捕された記事が割と大きく載っています。その彼の首を切ったとの記事を載せているが、末端の党員ならばいざ知らず」、千葉県の書記長が1月12日に逮捕され、その問題を党としてどう受け止めたのかを明確にせぬまま、「受験生を痴漢から守れ」という要望に千葉県の責任者も参加させるという、党中央も判断に私は違和感を感じます。「すでに首を切ったから我々には関係がない」というような姿勢にはあきれ返ります。

 一般的にこのような事件を犯す者は、大きなストレスを抱えている者が多いと言われています。そのことに仲間の人たちは気が付かなかったのでしょうか?周りで助けることが出来なかったのでしょうかという思いが出てきます。先日の「記事」の中でも「寄り添い」が需要なポイントだと書きましたが、本人には130%の党建設と言われても、展望が見いだせなかったのかも知れません。
 共産党はこの人が刑に服して帰ってきた際に、この人に対して手を差し伸べることを考えているのでしょうか?この点がものすごく気になります。出所してきた際、この人の就職は極めて難しいと思われます。この人の人生を支える人はいるのだろうかいろいろ頭をめぐってきます。

 自民党を見ていると悪いことをする人が山のように」います。悪いことをしてもなかなか認めません。周りの自民党議員もその人を守ろうとします。頭からその人を首にせず、本人がそのことを説明しますと、皆で守っていきます。悪いことを覆い隠すのは褒められた行為ではありませんが、」人間味を感じます。
  共産党はこの人と事件後話し合ったのだろうか、「党規約に基づき、最も重い除名処分としました」と書いているが、千葉県の党組織そのものに問題があったではというような思考は全く働かず、」この者だけ首を切れば、我々に関係がないという姿は、ブラック企業と同じに見える。

 赤旗記事(痴漢防止の政府への申し込み)に千葉県の代表が入っているのは危機感を感じます。

 
 本来あってはならない事が発生した、なぜこのような事が起こったのか真剣に考えれば、「政府への申し入れという上から目線で申し入れ」などできなかったはずである。
  自らの組織の中ででも同じような事件が発生した。これらの事件阻止に一緒に考えていきたいというような申し入れならわかるが、自分の事件の方は棚に上げておいて、政府に迫っても、受ける側は、心の中であなた方も同じ事件を犯しているではないかと腹の底で笑いながら受け取ったと思われる。「自分の側の尻を拭いてから現れよ」と考えるのは常識的判断だと思われる。