今回の選挙結果をどう見るか(共産党は大勝利を勝ち取ったのか)


平成27(2015)年4月14日


共産党は大阪維新の会と真っ向から戦ったのか?


 一斉地方選挙の前半戦が終わり、赤旗の紙面を見ていると「史上初、全都道府県に党議席」との大見出しを掲げ、大勝したような紙面構成になっている。はたしてそうだろうか、以下現状で手に入る資料だけで分析してみたい、

 まず。赤旗の資料から、大勝の根拠は何かを見てみたい。

 第一は、大見出しからも明らかなように、全都道府県に当議席を確保であろう
 第二は、見出しから、2人区で当選次々が挙げられる。
 第三は、41都道府県の県議が前回の80から109人に増えたことが挙げられる。
 これは、民主党が346人から263人へ公明党が171人から167人へと減らしていることから見れば大勝利に違いないと思われる。

選挙の総括は果たして議席数からだけ評価することが正しいのであろうか?

 今回の選挙の最大の争点は、何であったのか、この争点(政治的課題)との関連で選挙戦の総括は行われるべきではないのか、今回の選挙の最大の争点は、「海外で戦争できる国づくりを阻止」することではなかったのか、そのためには安倍内閣に打撃を与え、橋下大阪維新の会に鉄槌を下すことが最大の課題であったはずである。
 しかし、共産党はそのために戦いを、本当に組織したのであろうか、私には全くそのようには見えない。
  安倍首相が進める海外で戦争できる国づくりで、最も危険なのは、橋下維新の会が、大阪都構想と戦争遂行立法の取引を安倍首相と行い、「大阪都構想が住民投票で多数を握れるように支援してくれたら、その見返りに、戦争遂行立法であろうがなんでも支援する」という密約を結んでいることである。
 今回の選挙では、大阪維新の会との戦いを前面に掲げ、大阪維新が推し進める大阪都構想の実現を葬り去ることが最大の課題であった。
 結果は大阪維新に鉄槌を下すどころか、維新は前回選挙よりもさらに強くなっている。大阪府議会ではかろうじて過半数阻止を成し遂げたが、大阪市会議員では維新は大幅に議席数を伸ばしている。NHKの出口調査では、大阪都構想賛成派が52%あり反対派は48%である。このまま行けば、住民投票は可決され、同時に戦争遂行立法も可決され、いよいよ海外で戦争することが現実味を帯びてくる。
 なぜ大阪維新の会は、上西議員のようなとんでもない議員を出しながら、その勢いは衰えず、相変わらず大阪の府民から大きな支持を勝ち得るのか、それは共産党が維新と全く戦っていないからである。
 今回の選挙戦で、私は共産党のビラをいくつか手に入れたが、大阪都構想反対のビラは一枚も手に入れていない。大阪維新の会の方は新聞の折り込みで2回も入ってきた。共産党は赤旗にさえ、大阪維新の構想のどこに問題があるかのビラを織り込んでいない。
 唯一入ったビラは、「たかじんのマネー」に宮原府会議員候補が出演し、その際自分が主張したことがカットされていたというビラのみであった。しかしこのビラは、大阪都構想の本質に触れず、大阪府のプールが減少されると主張したが、もっと他にもこんな物があるというビラであり、何ら本質問題に触れていない。
 

なぜ共産党は大阪都構想と正面から戦わないのか、なぜ「プールの数が減る」という次元の戦いしかできないのか?

 共産党は大阪都構想反対の基本的理念を書いたビラを配布していない。我々の身近な生活の視点から大阪都構想を見ていると主張し、「プールの数が減る」と主張する。極端に言えばそんなことはどうでもいいことである。それよりもこの大阪都構想が、「海外で戦争できる国づくり」に直結した極めて危険なものだと宣伝すれば、反対派は飛躍的に増える。最低限、大阪都構想は、「大阪市が解体されるだけであり、橋下氏が自分ひとりで大阪の行政を握ろうとするとんでもない話だ」と説得すれば、半数以上の人が大阪都構想に賛成するなど考えられない。共産党は明らかに、反対運動をセーブしている。橋下氏から嫌われない範囲で反対運動を展開している。
 その象徴的な事例が、「たかじんのマネー」に宮原議員が出演した際、橋下市長は宮原氏を褒めまくった。褒め殺しである。一方では橋下氏は京都大学の藤井聡氏が「大阪都構想の7つの不都合な事実」を発表すると気が狂ったように反発し、各メディアに彼をテレビに出すなと圧力を加え、さらには大阪都構想反対の集会にも参加するなと騒ぎたて、京大総長を国会に召喚して維新の議員によって吊るし上げると吠えた。これは明らかに藤井聡氏の大阪都構想批判が的を射ており、それの封じ込めを図ったと思われる。
 藤井氏は、最初は「京大を舐めるな」と争う姿勢を見せたが、結局は、一線から身を引いてしまった。藤井氏の出現にあれだけ嫌がった橋下氏が宮原氏は褒め称える。これは明らかに宮原氏(共産党)は利用できる存在だと見ているからである。

今回の選挙結果は手放しで喜べるものでは無く、大阪都構想の実現、戦争できる国への一里塚になる可能性が現実の物になった。


  5月17日が大阪都構想の賛否の住民投票の実施日である。あと一ヶ月後である。公明とはこの住民投票を認めた経過もあり信用できないし、自民党は阿部首相が圧力をかけて、切り崩しをかけてくる可能性がある。民主党も昨日のNHKでの枝野氏の発言では、「現地に任せている」というだけで、反対運動を取り組む姿勢はない。共産党の山下氏のみがこの大阪都構想の本質を語ったが、現場は必ずしもそうした戦いになっていない。(これは高槻市の独自の事情かもわからないが)

 この大阪都構想となぜ正面から戦わないのか、不思議でたまらなかったが、公明党のビラを見てひょっとしたら公明党と同じことを考えているのかなという思いが思った

公明党の本性を現した破廉恥なビラ

 今回の選挙戦で公明党が如何に破廉恥な政治団体であるのかよくわかった。国民を全く馬鹿にしている。選挙で戦われるべき問題は、国のあり方や、地方政治のあり方が基本であり、それらに全く触れず、現世的な利益だけを前面に掲げて戦うのは邪道である。さすが現世的利益を前面に出す創価学会を背景にする政党だと思った。
 公明党がまいたビラは全国的なのか、大阪版なのかわからないが、ピンク系の派手な用紙で、「あなたに『朗報』です」というビラです。そして「プレミアム付き商品券」と書き、ご丁寧に商品券の図柄までが書いている。どこの宣伝かと思うようなビラである。よく見ると「公明党」と小さく書かれている。
 このビラはよく「あなたに宝くじが当たりました」とか、「あなたが当選しました」というような詐欺的なメールやビラとほぼ同じスタイルをとっている。
 この発想は、政治をお金で釣ろうというものである。どのような国づくり、どのような地域づくりをするかで無く、「あなたにお金をあげます」というようなビラは選挙違反にならないのかと思われる。自らの政党の賎しさを示すものであり、こんなビラが効果を上げるとは思われない。
 このビラを見て腹がたったが、共産党も同じことを考えているのかとふと思った。政治を市民の目線で見いくという主張はカッコ良いが、政府与党が日本の国のあり方を変えようとしている時に、敵の狙いの暴露を行い、真正面から戦わず、「プールの数が減る」という主張は、結局公明党の「プレミアム付き商品券」と言い方が違うだけで、現世利益で人を釣る点では同じではないかと思った。なぜ政治家は、もっと日常的に政治に接していない国民に向かって、選挙の時こそ政治的話を行い考えてもらう機会を作らないのか、大阪都構想といわれても全くイメージが沸かない市民に、大阪都構想とはこういうものですと、全体像を語らないのか、「プールの数が減る」みたいな議論は誰でもできる話であり、政治家だからこそできる話をしないのか疑問に思う。このような国民を馬鹿にしたような選挙戦術は必ず敗北すると私は見ている。


 前置きが長くなったが、今回の選挙の具体的特徴を前回選挙の結果と比較しながら見ていきたい。
 比較する選挙区は選挙区、高槻市、吹田市、東大阪市、豊中市である。(共産党の現職府会議員が存在した選挙区)

高槻・島本町選挙区

今回の選挙:高槻市定数4名 前回の選挙:高槻市定数5名

順位 政党名 得票数 得票率 順位 政党名 得票数 得票率 得票数
の増減
前回
倍率
1
維新の会 
52,245
37.42%
1
大阪維新
47,027
32.96%
5,218
1.11
2
自由民主党
26,125
18.71%
3
自民党  
24,921
17.47%
1,204
1.05
3
公明党  
22,941
16.43%
2
公明党
24,946
17.48%
-2,005
0.92
4
日本共産党
21,580
15.46%
5
共産党 
15,973
11.20%
5,607
1.35
5
民主党 
16,726
11.98%
4
民主党 
16,226
11.37%
500
1.03





社民党  
9,709
6.80% 







無所属
3,876
2.72% 



合計 139,618

合計 142,679



 まず高槻・島本町選挙区であるが、ここでは議席数が5議席から4議席に縮小され、共産党は前回5議席目の当選者であったので、今回は議席を失うと思われたが、当選した。

 今回の共産党の当選は奇跡的な当選であり、前回の獲得票数15973から5607票も上積みし、21580票も獲得した。私は共産党の獲得票数は良くて18000票、悪ければ14000票と見ていたが、 
 今回は大勝利である。他の政党と比べても共産党だけが前回比相当大きな伸びを出している。次に伸びているのが大阪維新である。
  もう少しなぜ共産党が伸びたのかを見ていくと、社民党が今回は立候補を見送り、前回とった9709票がどこに行ったかに最大の鍵があると思われる。社民党の支持者は基本的には平和を求め憲法改悪反対の人だと思われる。この人たちが投票に当たって選択しようとすれば、やはり平和を求め憲法反対なら共産党が一番近いと判断したのではないか。民主党は他の選挙区も見れば明らかなように大阪では壊滅的敗北を期している。大阪府議会で1議席、大阪市議会では0議席である。恐らく社民党支持者の票は民主党に流れなかったと思われる。
 またもう一点注目すべきは公明党が珍しく票数を減らしている。前回比92%である。共産党と公明党は1対2だと見てきたが(市会議員数は公明党8名共産党3名である)今回はほぼ同数である。

  ここまでが一般的な見方であるが、私は少し穿った見方を最近している。その昔大阪の参議院選挙の補欠選挙で共産党の沓脱タケコさんと自民党の森下仁丹社長と社会党の亀田徳治氏が戦ったことがある。この際、沓脱タケコ氏が1位になり、世間が驚いたことがあった。この時共産党が配布したビラと今回共産党が配布したビラは全く違う。この当時は解放同盟の行政に対する介入が強く、地方自治体は困り果てていた時代であった。この時の共産党のビラは、部落解放同盟への攻撃が主要な論点であり、しかもその内容は、「相手は暴力団だ!」みたいなすごいビラであった。いくらなんでもここまで書いたら差別ではないかというようなビラであったが、真正面から全力で戦い勝利した。つまり競いながら勝ち進んできた。
  今回のビラというか、この間の共産党のビラは、安倍政権や橋下維新の会に対する攻撃をできるだけ避け、その代わり相手側からも反共攻撃をしないという暗黙の了解の元に共産党の息を吹き返しているのではないかと思われる節がある。
 結果からみても、共産党は勝利した、しかし同時に維新も勝利している。つまり敵と戦い、敵を打ち破って勝利しているのと違うのがこの間の共産党の勝利の影に見られる。
  今回の事例で言えば、「たかじんのマネー」に他の政党は参加を全て拒否しているのに共産党は参加した。そのことであの番組は成り立ち、橋下市長は一大宣伝を行った。宮原氏はテレビに出ることで、大阪の共産党の幹部だということを高槻市民に見せつけ選挙戦を有利にした。何か持ちつ持たれつ的な匂いを感じる。
   この辺の胡散臭さを感じているのは私だけかもしれないが、何か戦い方が違うと私には思える。

  次に吹田市の結果を見てみる。ここは定数は同じであり、前回三位であったのが二位で当選するという躍進をいている。(候補者の変更も大きいのか?)

吹田選挙区の結果

今回吹田市:議員定数4名 前回吹田市:議員定数4名 前回との比較

政党名
得票数
得票率

政党名
得票数


得票率
 
得票数
の増減
前回

倍率
1
維新の会 
40,089
3106%
1
維新
41,276
33.09%
-1,187
0.97
2
日本共産党
22,463
1740%
3
共産党 
20,588
16.50%
1,875
1.09
3
自由民主党
20,941
1622%
5
自民党 
20,081
16.10%
860
1.04
4
公明党 
19,827
1536%
2
公明党 
22,296
17.87%
-2,469
0.89
5
民主党 
13,927
10.9%
4
民主党 
20,501
16.43%
-6,574
0.68
6
無所属 
11,825
9.16%







合計

129,072 


合計

124,742
 




 この選挙結果を見ると、やはり前回から伸びているのは共産党が一位であり、維新の会は前回より勢力を落としている。(97%)民主党は前回比68%であり、ここでも大きく支持を減らしている。公明党も前回比89%と支持を落としており、今回の大阪都構想での不可解な行動が批判されたと思われる。
 
 次に東大阪市です。ここでは定数一減に対応して、大阪維新の会と公明党が前回二名の候補者を1名に変更してきました。そのため大阪維新の会と公明党が得票率が約8割に減っています。

東大阪選挙区の結果

今回の選挙:議員定数5名 前回の選挙:議員定数6名 前回比
順位 政党名 得票数 得票率 順位 政党名 得票数 得票率 得票数
の増減
前回
倍率




1
大阪維新
37,916
21.21%






2
大阪維新
30,500
17.06%


1
大阪維新の会
54,982
34.76%

68,416
38.27%
-13,454
0.80




4
公明 
24,077
13.47%






5
公明
23,009
12.87%


2
公明党 
36,681
23.19% 

47,086
26.34%
-10,405
0.78
3
自由民主党
26,136
16.52%
3
自民党
28,577
15.99%
-2,442
0.91
4
日本共産党 
20,365
12.87%
6
共産党 
21,410
11.98%
-1,045
0.95  
5
(無所属)
10,823
6.84%

無所属
1,810
1.01%
9,013
5.98
6
民主党
8,146
5.15% 

民主
11,477
6.42%
-3,331
0.71
7
(無所属)
1,065
0.67%







合計
158,198


合計
178,777




 共産党は、維新や公明党が大きく後退しているにもかかわらず、共産党も前回比95%に留まっています。ここで大きく票を取ったのが無所属議員です。民主党はここでも大きく後退し、前回比約7割です。公明党は前回比約8割ですが、共産党との比較ではほぼ2倍の勢力を維持しています。維新に至っては共産党の2.7倍の実力があります。


  次に豊中ですが、ここでは唯一議席を失い、結果的に共産党は今回の選挙で府会議員は4名から3名になりました。(共産党は躍進と言っていますが、議席は一つ減らしています。)

豊中市選挙区の結果

今回の選挙:議員定数4名 前回の選挙:議員定数4名 前回比
順位 政党名 得票数 得票率 順位 政党名 得票数 得票率 得票数
の増減
前回
倍率
1
大阪維新の会
30,624







4
大阪維新の会
22,831








53,455
40.14%
1
大阪維新
37,403
27.99%
16,052
1.43
2
自由民主党
24,477
18.38%
3
自民党
21,947
16.43%
2,530
1.12
3
公明党 
24,476
18.38%
2
公明
26,748
20.02%
-2,272
0.92
5
日本共産党
18,333
13.77%
4
共産党
17,153
12.84%
1,180
1.07





民主 
16,878








民主
13,479



6
民主党
12,415
9.32%
5
30,357
22.72%
-17,942
0.41

合計
133,156


合計
133,608

-452 


  この選挙区は、民主党の凋落を典型的に示す選挙区です。民主党は前回は2名の候補者を立てて共倒れし、今回は候補者を1名に絞り必勝を期しましたが、1名でも当選せず、しかも最下位という屈辱を味わっています。
 共産党は前回よりも1.07倍の得票数を上げていますが、大阪維新の会が一位、二位を独占し、完全にはじき出されています。大阪維新の会は前回よりも1.43倍の得票数を獲得し、その得票率は4割を超えています。
 自民党は善戦し前回の1.12倍、公明党はやはり力を落としており、前回の0,92倍になっています。それでも共産党の1.34倍の実力があり、結局共産党がはじき出されています。
 この選挙が象徴的に現れていますが、共産党は今回の選挙で勝利なんかしていないのです。共産党の躍進よりも維新の躍進の方が圧倒的に強のです。この維新と真正面から戦わず、ちまちまとあなたの権利(利益)を守るような消極的戦いを行っているから、このような結果になるのです。
  常勝軍団である関西の創価学会が支える公明党が今回の選挙で振るわなかったのは、詐欺的商法なようなビラを配布し、市民の歓心を得ようとしたさもしさが市民に見破られているのです。
 共産党も同じです。橋下維新の大阪都構想とまともに戦わず、その本質を明らかにする努力を怠り、あなた方の身近な要求が奪われますという身近な利益主義の戦いを行っているから、運動に活力が出ず、勝てないのです。
 どう考えてもおかしい大阪都構想が、市民の半数もが支持するおかしくありませんか?なぜこれを切り崩せないのですか、それは真正面からの対決を避けているからです。
 民主党が大阪で大きく後退したのもそこに原因があります。相手側の政策が明確であるのにそれに有効な対案を示せないものは必ず敗北します。公明党の後退も、大阪維新に擦り寄る姿勢を示したことが大きな原因です。公明党はこのことに気づいています。しかし彼らは裏切り続ける可能性があります。
 私は、共産党は、なぜ勝てないのかに気づいていないと見ています。なんとなく、権力と争う姿勢を強めると、反共攻撃にあい、潰されるので、あまり攻撃せず、反撃されない環境の下でちまちまと努力し、党勢の拡大を図ることが最大の課題のように思っているように見えます。自らの党の拡大に最大限の力を使っているように見えます。隣で社民党が政界から消えてなくなりそうでも、それを助けるような度量はないように見えます。しかしそうでは無く、共産党が嫌いでも、革新的な人はたくさんおり、それらの人たちにも配慮し、如何に革新側の戦線を強化してくかが重要です。一足飛びに味方の革新を振り切り、保守との連携を重視する共産党の運動方針は、様々のところで疑いが生じます。本気で戦っているのかと。
 私には、力量がないのか、闘う気がないのか、それとも保守との共闘のためには、昔のような左翼用語は使うな、「戦い」とか「団結」とかいうような事は排除し、「大企業の内部留保金の1%の流用を」みたいな言葉に変えてきているのか、橋下維新に対しても、週刊誌は上西議員の問題は、彼女の特性の問題では無く、維新の議員そのものがガラクタばかりだとのような記事を載せています。なぜ赤旗はこれを書かないのですか、なぜそんなに上品になってしまったのかよくわかりません。今の共産党の真の狙いが分かりません。
  5月17日は天下分け目と決戦です。共産党がどれだけわかりやすく、大阪都構想を批判するか注目しています。全くの蛇足ですが上西議員のHPを見に行きましたが、大阪都構想のこと彼女なりに分かりやすい説明をしています。びっくりしました。なぜ共産党にはできないのか不思議でたまりません。あと一ヶ月、真剣に戦えば必ず都構想の詐欺的本質を浮かび上がらせる事は可能です。共産党が真正面から戦われることを期待します。