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★★最新記事一覧★★

討論の広場更新しています
 令和4(2023)年3月10日

鈴木元さんの「志位和夫委員
長への手紙」については、な
かなか面白い

 令和5(2023)年3月10日

 共産党千葉県書記長の性
犯罪について

 令和5(2023)年1月15日

 12年前と全く変わらない共
産党の態度(社会的常識を学
ぶことが大切です

 令和5(2023)年1月12日

 日本共産党に送った31篇
の文書。共産党はどう出るか
楽しみ

 令和4(2022)年8月25日

参政党:神谷宗幣氏の発言
が面白い。怪しい面もあるが
共産党は学ぶべき所もある

 令和4()2022年8月21日

 高槻民報の数字は全く信頼に値しない。選挙結果の記事は間違いばかり。(NO.2)
令和4(2022)年7月19日

 参議院選挙の結果を書いた高槻民報は嘘の垂れ流し、赤旗に織り込み配布された
令和4(2022)年7月17日

参議院選挙結果についての
共産党中央委員会常任幹部
会の声明がだされた、

 令和4(2022)年7月13日

 間の抜けた共産党の参院
選挙政策(公明党と比較すれ
ばすぐにわかる)

 令和4(2022)年6月20日

参議院選挙を戦う決意が共
産党にあるのか?方向性が
全く見えてこない。

 令和4(2022)年6月15日

計算できない共産党、選挙戦
の勝敗を決めるのは何か、こ
れを把握できていない。

 令和4(2022)年5月11日

共産党の参議院選挙に向け
ての政治的課題は何なの
か、相変わらず揺れ動いてい

 令和4(2022)年5月4日

選挙の結果は報告は公平に
報道すべきだ。大本営発表に
なっている。(大阪民主新報)

 令和4(2022)年4月22日

吉野家常務の「人権・ジェン
ダー問題発言」を追及出来な
かった赤旗
 

令和4(2022)年4月20日

 共産党はどこに向かってい
るのか?漂流し始めている。

 令和4(2022)年2月23日

 共産党の本性(弱点)が見
える一枚の写真(町田市の市
長・市議選の街頭演説の写
真)

 令和4(2022)年2月7日

 一紙で間に合う赤旗に逆行
する「石原慎太郎氏の死去」
報道

 令和4(2022)年2月2日

共産党の選挙結果の報告
の不思議。得票率を示さず、
議席数だけで勝ち負けを判断
している

 令和4(2022)年1月31日

 しんぶん赤旗まちがい探
し、これは認知症予防に効果
あり?

 令和4(2022)年1月25日

 共産党高槻市会議員団が発行する「市政資料」の内容はしっちゃかめっちゃか
  令和4(2022)年1月12日

 共産党は自らの立ち位置を
明らかに変えようとしている

 令和4(2022)年1月9日

毎日新聞夕刊に神戸市長選
を通してみた共産党の問題
点が書かれている

令和4年(2022)年1月08日

共産党の言っていることは
矛盾している。(余りにもバカ
げている)

 令和4(2022)年1月6日

衰退する共産党の現状とそ
の原因

 令和4(2022)年1月4日

共産党は総選挙の総括がで
きていない(敗北が認められ
ない)歴史的検証が必

 令和4(2022)年1月2日

しんぶん赤旗の拾い読み、
総選挙をどう総括し、今後の
課題を見いだせるか?

 令和3(2021)年12月22日

総選挙後の混乱が未だに収
束できていない共産党(赤旗
から見えてくる事態)

 令和3(2021)年12月10日

共産党の現状を知るのな
ら、毎日新聞の「風知草」が
面白い

 令和3(2021)年12月7日

総選挙 国民は何を求めてい
たのか? その視点がない共
産党の選挙総括

 令和3(2021)年11月25日

 選挙戦の総括は、正しい数
値で行われなければならない

 令和3(2021)年11月25日

 しんぶん赤旗と毎日新聞、
問題の本質をついているのは
どちらか?

 令和3(2021)年11月24日

 しんぶん赤旗のご都合主義
他人には厳しく自分には甘い

 令和3(2021)年11月19日

 共産党は選挙結果をまたま
た「共産党は勝利した」に変
えてしまった。

 令和3(2021)年11月16日

「気候危機打開」(四つのチ
ェンジ)の行き詰まりをしんぶ
ん赤旗は白状している

 令和3(2021)年11月16日

指揮系統が乱れている共産
党の実態が気になる。「看板
政策(主張)が何か分かりに
くい」

令和3(2021)年11月14日

しんぶん赤旗が「気候危機」
からやっと解放された!

 令和3(2021)年11月10日

「気候危機打開」に乗っ取ら
れた赤旗? 庶民の生活は
どうなっているのか?

 令和3(2021)年11月8日

赤旗記者はヒラメ党員の巣窟
か?

 令和3(2021)年11月6日

 共産党は何故総選挙で敗
北したのか?

 令和3(2021)年11月5日

 赤旗から見えてくる共産党の社会的常識(訂正記事は居丈高な態度) 
 令和元(2021)年7月21日

 赤旗7月3日「潮流」の記事
を読んで、共産党は自らのい
たなさを覆い隠している。

 令和3(2021)年7月7日

 都議会選挙で共産党は歴
史的勝利を勝ち得たのか?
 
      
 令和3年(2021)年7月7日

 尼崎市議会選挙の結果が
語るもの 
      
 令和3年(2021)年6月20日

 高槻市議団の「市政資料」の相変わらずお粗末さ!   共産党は何を目指しているのか?           令和3(2021)年6月18日

大阪民主新報 介護保険大阪府が全国最高額の記事の間抜けさにあきれ返る。    令和3(2021)年5月23日


 赤旗に注目すべき記事が
載った。この間の地方選挙で
の敗北を共産党が認めた?
 
             

 令和3年(2021)年3月2日

大分市議選の敗北結果を伝
えない赤旗は、正義の味方・
真実の友でありえるか?
  
            

 令和3年(2021)年2月28日

 消費税、コロナ、党建設、
茨木市議選の結果

 令和3年(2021)年2月1日

 共産党の新型コロナ対策は
政策発表のたびに、その内
容が揺れ動いている。

  和2(2020)年11月17日

 日本共産党「高槻市会議員団」の能力の低さを暴露した「市政資料」(2020.11.13版)    
 令和2(2020)年11月15日

「大阪都構想」の本質は「プ
ールの数」ではないと訴えて
きて、その成果も見えてきた

       
  和2(2020)年10月20日

大阪都構想、共産党のビラ
はダメだが、れいわ新選組、
自民党のビラは本質をついて
いる。 
       
  和2(2020)年10月8日

共産党のコロナ政策 コロコ
ロ変わるが誤りを認めず、ひ
そかに変更!
   
  和2(2020)年10月6日

共産党大阪府委員会幹部
は、「大阪都構想」の本質を
本当に理解しているのか?
 
            
  和2(2020)年10月2日

共産党大阪府委員会「大阪
都構想」に本気で反対してい
るか? 
    
  和2(2020)年9月20日

人権感覚が全くない共産党
の「新型コロナ対策」幹部会
委員長 志位氏の声明

  和2(2020)年9月18日

「新自由主義の暴走か、転
換かー日本の政治対決軸」を
見て、こりゃダメだと思った。

           
  令和2(2020)年9月13日

重要な政局での志位委員長
の発言の精彩になさが気に
なる。   
      
  令和2(2020)年9月5日

 本日付赤旗「志位委員長記
者会見」、今までの主張をコ
ッソリ修正する姑息さが見え
る! 
         
  令和2(2020)年8月28日

 箕面市の市長選・市議会選
挙の結果、大阪維新がます
ます増殖しているのが分かる

          
  令和2(2020)年8月26日

 メッキが剥げた共産党「緊
急申し入れ」日本共産党幹部
会委員長 志位和夫

  令和2(2020)年8月8日

 [新型コロナ対策にかんする
緊急申し入れ」志位和夫に漂
う共産党の弱点を暴く

  令和2(2020)年8月7日

 コロナ問題での共産党の間
抜けさを暴露した赤旗日曜版
(8月2日号) 
   
  令和2(2020)年8月1日

 羽曳野市長の惨敗は大阪
の共産党の栄枯盛衰の歴史
の標本である。
        
          

  令和2(2020)年7月24日

 しんぶん赤旗は都知事選の
最中、相変わらず政治的無
色透明な記事を載せている。

             
  令和2(2020)年7月4日

 しんぶん赤旗と日曜版の紙
面の違いに驚く。日曜版の方
が政治的に鋭い(第3弾)
  
           

  令和2(2020)年6月20日

 都知事選挙に向けた宇都
宮健児さんへの応援記事が
やばすぎる(とち狂った赤旗)

             
  令和2(2020)年6月14日

 しんぶん赤旗と日曜版の違
いに驚く。日曜版の方が政治
的に鋭い(第2弾)

  令和2(2020)年6月12日

 共産党は政策提案型の政
党に衣替えしようとしている。
そのことが政権に近づける
と!
       
  令和2(2020)年6月11日

 1日で赤旗の編集方針が変
わる。これって本当に大丈夫
ですか?     
   
  令和2(2020)年6月9日

 赤旗(6月8日付)一面トップ
は「共産党7氏全員当選」の
見出しに違和感あり!! 
 
            

  令和2(2020)年6月8日

 コロナ禍の下、赤旗紙面は
間抜けな記事ばかり。はたし
て一紙で間に合うのか? 
 
           

  令和2(2020)年6月5日

 日刊ゲンダイ、東京新聞、
毎日新聞、朝日新聞などと比
較すれば、赤旗の劣化は一
目瞭然!
    
  令和2(2020)年6月3日

 やっぱりピンボケな共産
党!「第2次補正案」に対す
るしんぶん赤旗の【主張】
  
           

  令和2(2020)年5月30日

 ついに寝返ったしんぶん赤
旗、庶民の味方から政府の
応援団!!
    
  令和2(2020)年5月29日


 5月25日付赤旗は全ての記
事が緊張感のない間抜けな
内容になっている。
 
  令和2(2020)年5月26日

 黒川辞任ー国民の怒りを結
集できない「しんぶん「赤旗」
−もはや役割が果たせない
 
           
  令和2(2020)年5月22日

 5月18日赤旗志位委員長
の発言と同日毎日新聞の水
野和夫氏の論文を比較する 

           
  令和2(2020)年5月20日

 赤旗の悲しむべき叫び、全
党を挙げての拡大運動が空
回り 
       
  令和2(2020)年5月11日

 政権に近づかんために、批
判的精神(視点)を失った共
産党 
        
  令和2(2020)年5月11日

 新型「コロナ」に対する共産
党の主張は何か、明確な主
張ができていない。

  令和2(2020)年5月6日

 しんぶん赤旗の賞味期限切
れの記事と政治的感性のな
さに落胆する

  令和2(2020)年4月29日

大東市の市会議員選挙で共産党は2名当選、これって本当に善戦であったのか?             
 令和2(2020)年4月25日

 高槻市会議員団「市政資料」は、いつも何を主張しているのか分からない。 
  令和2(2020)年4月22日

大阪の茨木市と大東市の選挙は、共産党の不祥事の克服が出来たか否かの試金石である。     
 令和2(2020)年4月15日

赤旗の志位委員長の「改訂
綱領が開いた『新たな視野』
に違和感を禁じ得ない
   
令和元(2020)年4月12日

 コロナウイルスは、日本の
政治勢力の分解・再編を推し
進めている。
      
 令和元(2020)年4月5日

 新聞赤旗は本当に一紙で
間に合うのか?(昨日・今日
の赤旗を読んで)

 令和2(2020)年3月26日

 防大卒業生の記事(赤旗1
面)の目的は何か?

 令和2(2020)年3月24日

 共産党の大きな勘違いは
中国問題を見ればよく分かる

             
 令和元(2020)年3月15日

 バックアップデータは「行政
文書ではない」のか?

 令和元(2019)年12月8日

 共産党の不思議 「差別論」で
勝利し「差別論」では敗北しよう
としている

 令和元(2019)年11月12日

 共産党 10年遅かった「中
国が社会主義をめざす国」か
否かの判断
 
 
 令和元(2019)年11月7日

 共産党7中総「共産党のおかしさ際立つ」 
令和元年(2019)年7月29日

参議院選挙総括:大阪編          
 令和元(2019)年8月2日

 参議院選挙総括:大阪編(資料集
 令和元(2010)年8月2日

 参議院選挙結果、詐欺的手法で自らの敗北を覆い隠す赤旗一面トップ記事 
 令和元(2019)年7月29日

 れいわ新選組の躍進は何故か? 共産党には分からない世界がある。 
令和元年(2019)年7月29日

 参議院選挙結果、共産党
は勝利したのか?
 
 
 令和元(2019)年7月27日

 赤旗はトランプ政権のポチに
成り下がったのか?赤旗の劣
化を嘆く。
       
 令和元(2019)年6月13日

 しんぶん赤旗と日曜版の紙面
の違いに驚く、日曜版の方が政
治的に鋭い 
      
令和元(2019)年5月26日

 6中総・赤旗を読む限り、参議
院選挙に対する共産党の政策
は基本的に間違っている。
   
             

令和元(2019)年5月19日

 共産党の選挙方針は赤旗読
者と共に戦おう、これは内向き、
国民と共に戦うべき!

令和元(2019)年5月10日

 統一地方選挙結果を報道し
た赤旗の紙面は大本営発表
に酷似している。

平成31(2019)年4月30日

市会議員選挙結果から見えて来るものは何か?共産党の未来を心配する
平成31(2019)年4月25日

選挙戦で政治的切り結びを避けた者は敗北する
平成31(2019)年4月15日

[週刊宮原たけし」は、またまたおかしな統計を発表した。          
 平成31(2019)2月25日

 正月から赤旗を読んでいて「アレ?」と思う記事がいくつかある。       
平成31(2019)年1月12日

 府会議員宮原たけし氏の「週刊宮原たけし」から見えてくるもの   
 平成30(2018)11月25日

 日産カルロス・ゴーン会長の逮捕と共産党の春闘路線の敗北        
平成30(2018)年11月21日

 徴用工問題の公正な解決を求めるー韓国の最高裁判決ー志位委員長の見解                
平成30(2018)年11月4日

 点字ブロックの不適切な設置(阪急南茨木駅)  
平成30(2018)年11月4日

 10月20日しんぶん赤旗に違和感のある記事があった。          
平成30(2018)年10月22日

 平成最悪の西日本豪雨災害に対する赤旗の報道姿勢に疑問        
平成30(2018)年7月11日

 なぜ3.5メートルの違法建築のブロック塀が作られたのか?          
 平成30(2018)年6月20日

 断末魔に陥った安倍政権に手を差し伸べる しんぶん赤旗の不思議      
 平成30(2018)年4月13日

 下記森友問題(決裁文書の改ざん)、文書の補足版(事実関係の変化に対応した)
        
 平成30(2018)年4月12日

 森友問題(決裁文書の改ざん)、財務省がなぜ組織的な犯罪に手を染めたのか?
        
 平成30(2018)年4月8日

しんぶん赤旗は、その役割を果たせていない。存亡の危機にある。(森友がらみで)
        
 平成30(2018)年3月31日

 財務省公文書改ざん事件を伝える赤旗記事の不思議(事件の概要を正確に書かない)          
 平成30(2018)年3月25日

 宮原レポートから見えてくる「自由にものが言えない共産党の体質
 平成30(2018)年3月24日

 森友決裁文書改ざん事件:宮原レポート(府会議員)は、大阪ならではの視点 平成30(2018)年3月17日

 森友疑惑は昨日佐川国税庁長官が辞任し、安倍政権に大きな打撃が走った 
 平成30(2018)年3月10日

 学歴偏重主義の共産党(官僚主義の本質を現す) 平成30(2018)年1月20日

小池氏と香山リカさんの対談が面白い。      
              
  平成30(2018)年1月8日

東京・東久留米市議補選の大勝利の教訓は何か?              
 平成29(2017)年12月30日

森友・加計学園疑惑で安倍首相のアキレス腱はなにか?              
 平成29(2017)年12月29日

第三回中央委員会総会は。果たして党再生の武器になり得るのか?     
 平成29(2017)年12月17日

政権を取れば自衛隊は「合憲」(小池書記局長)
 平成29(2017)年11月19日

「小池劇場」の終焉を暗示する葛飾区議選挙の結果
 平成29(2017)年11月18日

共産党の選挙総括を切る。公明党との違い、東京と大阪の違い等から   
 平成29(2017)年11月11日

 衆議院選挙の結果は様々な教訓をくみ取ることができる。ぜひ学ぶべきだ!   
 平成29(2017)年10月29日

 共産党は衆議院選挙でなぜ敗北したのか?(選挙戦の雑感)         
 平成29(2017)年10月23日

毎日新聞「各党候補者に聞く」は各党の本音を聞き出した。取り分けて共産党!
 平成29(2017)年10月15日

共産党の選挙戦の争点ビラ「北朝鮮にきびしく抗議する」の頓珍漢さを抗議する!
 平成29(2017)年9月24日

 『前衛』10月の広告が赤旗に掲載されているが、その政治的ノーテンキさにあきれ返る           
 平成29(2017)年9月10日

森友学園疑惑を真正面から捉えず過去に引き戻す赤旗の記事。何を考えているのか!
 平成29(2017)年9月4日

 赤旗の不可思議な記事「大企業の内部留保 初の400兆円台」これって本当?             
 平成29(2017)年9月2日

 赤旗が森友・加計学園問題を理解していない証拠
 平成29(2017)年8月31日

 たつみコータロー活動報告の無内容さにビックリした。              
 平成29(2017)年8月28日

相変わらず本質を外す共産党の加計学園疑惑追及(しんぶん赤旗)
  平成29(2017)年8月26日

赤旗【主張】「新たな疑い次々、国会で解明を」(「森友」「加計」疑惑)の問題点   平成29(2017)年8月20日

 アメリカを平和的と捉え、北朝鮮を一方的に批判する共産党のビラに違和感を禁じ得ない。          平成29(2017)年8月18日

 赤旗の間抜けさ、小ネタ三題(安倍首相動静記事、加計学園問題の本質等) 
 平成29(2017)年8月11日

 性懲りもなく赤旗は森友学園疑惑で籠池追及を未だに行っている。      
  平成29(2017)年8月7日

 穀田恵二国対委員長 在籍20周年記念祝賀会の意味するものは
  平成29(2017)年8月5日

森友学園問題で、赤旗はどうしても本質がつかみきれない            
  平成29(2017)年8月3日

森友学園疑惑に対する赤旗の報道姿勢がやっと世間並みに補正された。
  平成29(2017)年7月30日

共産党のビラ、また間抜けた姿を現した。その政治的能力を問う?
  平成29(2017)年7月27日

赤旗の間抜けさ「ここに極まれり」というような記事
 平成29(2017)年7月20日

 志位委員長が米国に出発、何が言いたいのか??? 
                       
  平成29(2017)年7月6日

共産党都議選19名当選 折角勝利したのに新聞の体をなさない「しんぶん赤旗」
  平成29(2017)年7月3日

赤旗は「森友学園問題」を籠池批判に終始し、一貫して事の本質を見誤っている
  平成29(2017)年6月26日

 森友学園強制捜査を批判しない赤旗の間抜けさ、一体誰と戦っているのか 
  平成29(2017)年6月22日

赤旗を読んでいるとその間抜けさに腹が立つ    
 平成29(2017)年6月17日

 加計学園・森友学園疑惑の解明の中で、あぶりだされた権力に迎合する者たち 
  平成29(2017)年6月5日

 加計学園問題の本質を赤旗はどう報じたか(問題の本質を捉えていない)    
 平成29(2017)年5月21日

 森友学園事件に加計学園事件が加わり、安倍政権はますます窮地へ   
 平成29(2017)年5月20日

 立花孝志の(ユーチューブ)森友問題報告     
 平成29(2017)年5月6日

森友問題、共産党大阪府委員会はどう見ているか?             

 平成29(2017)年5月3日


 森友問題で共産党が見逃している視点(大阪維新の果たした役割)   
   平成29(2017)年5月3日

 またまた赤旗の森友学園記事が籠池追及へ後戻りしてしまった。    
  平成29(2017)年4月16日

 赤旗の森友事件に対する基本姿勢が4月12日から修正された(?)        
  平成29(2017)年4月13日

 赤旗が健闘しているか否かは、Gataroさんの投稿を見ればわかる。       
 平成29(2017)年4月9日

 森友学園問題で安倍内閣の広報に成り下がった赤旗              
  平成29(2017)年4月9日

 森友学園(第4弾):佐川理財局長の安倍夫人にまつわる重要な発言をマスコミは取り上げない        
 平成29(2017)年4月2日

 森友学園(第3弾):馬脚を現した松井知事の「忖度」発言             
 平成29(2017)年3月26日

 森友学園(第2弾):証人喚問における籠池氏の強かさと、官邸のお粗末さ
 平成29(2017)年3月25日

 森友学園問題と赤旗の報道(確かに成果を上げているが核心をついていない
  平成29(2017)年3月6日

 大阪柏原市長選挙の結果は共産党の弱点が最大限暴露された       

平成29(2017)年2月19日


北九州市市会議員選挙結果と大阪府下衛星都市の選挙結果を比較する 
  平成29(2017)年1月30日

 大阪府茨木市市会議員選挙の教訓は何か

 平成29(2017)年1月29日


 赤旗の中国報道は明らかに変化(中国批判を強めている)(第4弾)
平成28(2016)年12月26日

共産党27回大会決議(案)は、中国問題、自衛隊、原発問題に注目点がある 
平成28(2016)年11月23日

 大阪府会議員の白紙領収書発覚事件について

平成28(2016)年11月21日


 日本共産党の原子力政策は先祖返りしている。 
 平成27(2015)年10月4日

 赤旗の中国報道は明らかに変化
 平成28(2016)年11月7日

 小泉元首相の発言に学ぶ(日刊ゲンダイ)   
 平成28(2016)年11月7日

谷川H氏の質問について(前文)なぜ質問に答えなかったのか             
平成28(2016)年10月31日

 新潟県知事選挙の結果から見えてくるもの
 平成28(2016)年10月17日

 和泉市議会選挙結果について

平成28(2016)年9月12日


中国共産党との決別を意識し始めた日本共産党
 平成28(2016)年9月11日

  箕面市議会選挙の結果について
 平成28(2016)年8月20日

 東京都知事選挙の結果は、大阪と同じ現象(改憲派が多数)が東京にも現れた
 平成28(2016)年8月4日

 赤旗記事と共産党政策のくいちがい
 平成28(2016)年7月30日

 藤野政策委員長の更迭には「憲法と自衛隊」を如何に処理するかの問題である。
 平成28(2016)年7月18日

共産党大阪府委員会のおかしな参議院選挙総括。

平成28(2016)年7月17日


 藤野政策委員長の更迭は仕組まれた芝居
 平成28(2016)年7月14日

 共産党はなぜ選挙に勝てないのか?第5弾(参議院選挙)
 平成28(2016)年7月11日

 共産党のビラが手に入らない? No.2
  平成28(2016)年7月9日

 「参議院選挙」終盤戦になっても共産党のビラが手に入らない?
  平成28(2016)年7月3日

 共産党 藤野政策委員長の更迭処分は正しいのか?
 平成28(2016)年6月30日

 舛添問題は本質を見失うと、政治的に利用されてしまう
 平成28(2016)年6月18日

 舛添問題とその背後に忍び寄る安倍首相の影 
 平成28(2016)年5月17日

大阪府委員会にとって悩ましい選挙が行われた。

平成28(2016)年4月24日


小ネタ集 
 「保育所落ちた 日本死ね!」
 「経済の好循環と春闘」
 「安保法制(戦争法)
  平成28(2016)年3月20日

 共産党大阪府委員会はダブル選挙の総括を行なったのか
  平成28(2016)年3月8日

 京都市長選挙の結果をどう見るか        
 成28(2016)年2月9日

 京都と大阪の共産党の地力を比較する(知事選挙の結果から)  
平成28(2016)年1月30日

市民団体や民主党等からの批判を「反共攻撃だ!」と反撃しないことが大切  
 成28(2016)年1月20日

問題の本質はアメリカの「核」をどう評価するかである          
平成28(2016)年1月11日

北朝鮮の核実験に対する「志位声明」を批判する 
            
 平成28(2016)年1月7日

「慰安婦」問題日韓が合意(赤旗)の志位委員長の談話の問題点       
平成27(2015)年12月30日

根本問題は象徴天皇制は立憲君主制の一種と見るか否かである。     
平成27(2015)年12月29日

 「国民連合政府」を目指す共産党の勘違い     
平成27(2015)年12月27日

 「新日和見主義」事件に対する私の感想       平成27(2015)年12月14日

パリ同時多発テロに対する志位談話は、根本的に間違っている。
 平成27(2015)年12月12日

若者と共産党の連携は可能か?
 平成27(2015)年12月12日

大阪ダブル選挙は、「国民連合政府」の提案を吹っ飛ばす程の激震であった。
 平成27(2015)年11月29日

大阪ダブル選挙と共産党の選挙総括    
 平成27(2015)年11月26日

大阪ダブル選挙、反維新候補が惨敗・・どうしてこういう結果になるのか?
 平成27(2015)年11月23日

 大阪ダブル選挙、維新派優勢の選挙情勢    

平成27年11月16日


 維新政治と戦わず、自民党の金魚の糞になった大阪の共産党      

平成27年10月22日


 日本共産党の中東政策は信じられないが完全なアメリカ寄りである 
 平成27(2015)年10月4日

 赤旗と毎日新聞を読み比べ(10月1日付)                             平成27(2015)年10月1日

 戦争法(安保法制)廃止の民連合政府の呼びかけと高槻・島本民報    
 平成27(2015)年9月23日

共産党「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現を呼びかける」 
平成27(2015)年9月21日

 安保法制:共産党 高槻・島本民報のピント外れなビラ  平成27(2015)年9月21日

 馬脚を現した共産党大阪府会議員団団長の戦争法案反対のビラ      

平成27(2015)年9月13日


 またまた おかしなビラ(戦争法案)を出した共産党大阪府会議員団長     

平成27(2015)年9月10日


 高槻・島本共産党地区委員会(?)の馬鹿げたビラ                
 平成27(2015)年9月5日

抗日戦勝利70年としんぶん赤旗          
 平成27(2015)年9月5日

「岩手いじめ自殺事件」は「大津いじめ自殺事件」と同じような様相を示してきた。   平成27(2015)年8月17日

「アメリカ帝国主義」を美化する日本共産党   
 平成27(2015)年8月9日

 東京オリンピックと共産党  平成27(2015)年7月11日

 自民党言論弾圧に対する動きと共産党の間抜けさは、他党派や一般紙を見ればよくわかる           
 平成27(2015)年6月28日

大阪都構想」敗北と辛坊治郎氏の馬鹿げた論評
 平成27(2015)年5月31日

5.17「大阪都構想」住民投票の総括の視点は何か
 平成27(2015)年5月25日

 保守との共同は共産党をどこに導くのか
  平成27(2015)年5月17日

 喫緊の課題は、「革新の統一戦線」か「一点共闘」か?             
  平成27(2015)年5月10日

第三弾:一斉地方選挙の総括の視点・・共産党は本当に大勝したのか?   
   平成27(2015)年5月2日

 一斉地方選挙で共産党は果たして大勝利を勝ち取ったのか?          
 平成27(2015)年4月27日

今回の選挙結果をどう見るか             
 平成27(2015)年3月29日

 共産党のお人好しさと橋下市長の強かさ            平成27年4月4日

 差別表現と批判された谷垣演説と共産党
       平成27年4月4日

赤旗の支離滅裂さ第三弾             
 平成27(2015)年3月29日

「大阪都構想」反対の共産党の戦い方の稚拙さは目に余る。     

     平成27年3月22日


 共産党の「大阪都構想」批判の論点は完全に間違っている。        

     平成27年3月13日


安倍政権との共存が居心地がいいと判断し始めている           
 平成27(2015)年3月10日

「タカジンのマネー」での共産党府会議員の主張は間違っている        

      平成27年3月8日


 志位「声明」の愚かしさを浮かび上がらせる中学三年生の投稿(毎日新聞) 
       平成27年3月8日

 しんぶん赤旗から「イスラム国」が消えた!    
      平成27年2月23日

 しんぶん赤旗の衰退は、ますます進む。    
 平成27(2015)年2月20日

大衆団体からも見放された志位「声明
平成27(2015)年2月20日

第二弾 「イスラム国」問題 しんぶん赤旗の記事は矛盾だらけ
  平成27(2015)年2月15日

 「イスラム国」問題 しんぶん赤旗の記事は矛盾だらけ              
 平成27(2015)年2月12日

 志位委員長の安倍政権支持は確信犯
  平成27(2015)年2月11日

志位委員長の「イスラム国」糾弾声明は致命的な欠陥を持つ
   平成27(2015)年2月5日

一夜にして右傾化した日本共産党
   平成27(2015)年2月2日

 志位委員長を降格させ池内沙織議員を委員長に!               
   平成27(2015)年2月1日

 gataro氏の苦悩を見れば、共産党の変質が良くわかる。  平成27(2015)年2月1日

 イスラム国による殺害警告について国内世論と共産党
  平成27(2015)年1月25日

イスラム国による日本人2人殺害警告と赤旗の主張 
  平成27(2015)年1月22日

 共産党は橋下維新(都構想)と本当に戦うのか? 
 平成26(2014)年12月31日

 安倍首相の争点隠しに波長を合わせた共産党
     平成26年12月28日

 今回の選挙結果をどう見る
平成26(2014)年12月25日

 相変わらずダメな高槻民報の選挙報道   
平成26(2014)年12月19日

 総選挙総括第一弾(沖縄県民の戦いから学ぶべき)
 平成26(2014)年12月15日

 共産党予定候補者の二中総への理解度を見る。
  平成26(2014)年12月1日

 共産党2中総「五つの転換」をぶち壊す地方の実態      平成26(2014)年11月29日

 相変わらず間の抜けた共産党の選挙政策(2中総)    
 平成26(2014)年11月27日

 衆議院選挙の争点は何か
 平成26(2014)年11月24日

「米中首脳会談」・・赤旗の政治力の無さが浮かび上がる。  平成26(2014)年11月14日

gataro氏の投げたブーメランはどこに帰ってくるのか
      平成26年11月6日

従軍慰安婦問題」赤旗の主張を批判する      
  平成26(2014)年9月29日

蚊帳の外に置かれ、ほっかむりする共産党(従軍慰安婦問題)          
 平成26(2014)年9月13日

ふたたび帝国の慰安婦」             
       平成26年9月8日

帝国の慰安婦」ダイジェスト版を読む       
       平成26年9月6日


 高槻市会議員団の「政治資料」について   
  平成26(2014)年8月24日

 従軍慰安婦報道と赤旗新聞
              
 平成26(2014)年8月18日

 東京中野区議会・共産党議員辞職について 
      平成26年7月21日

 東京都議会議「人権侵害ヤジ」第2弾  
       平成26年7月18日

 滋賀県知事選挙における赤旗報道の偏光について
      平成26年7月18日


 東京都議会議員、大阪府会議員 オウンゴール連発                
       平成26年7月3日

 東京都議会議員の「人権侵害ヤジ」について  
      平成26年6月28日

大坂府会議員団長宮原たけし氏の馬鹿げた主張 

      平成26年6月9日


 赤旗新聞の劣化は目を見張るばかり-第2弾   
      平成26年5月19日

 赤旗新聞の劣化は目を見張るばかり        
      平成26年5月19日

相変わらずマヌケな大坂民主新報     

      平成26年4月5日


 小ネタ集:ここまで来たか(赤旗とさざなみ通信)
      平成26年2月11日

STAP細胞発見者の小保方晴子さんの魅力と共産党              
       平成26年2月2日

大阪府委員会、高槻・島本委員会の馬鹿さ加減に際限はない。       

     平成26年1月30日


 共産党第26回大会代議員の発言        
      平成26年1月16日

 赤旗の春闘記事に「賃上げ要求」が一言もない 
      平成26年1月13日

程永華・中国大使の寄稿文を支持する             平成25年12月31日

 銃弾1万発提供は何を明らかにしたのか      
     平成25年12月29日

 反米・反基地を放棄した共産党?           
     平成25年12月19日

 高槻市会議員団の「政治資料」のお粗末さ   
          平成25年12月16日

小ネタ集 @猪瀬問題 Aマンデラ大統領と朴大統領・中国の違い    
     平成25年12月12日

 共産党第26回大会決議案批判(第6回)    
      平成25年12月9日

 共産党第26回大会決議案批判(第5回)    
      平成25年12月2日

 共産党第26回大会決議案批判(第4回)    
      平成25年11月30日

 共産党第26回大会決議案批判(第3回)    
      平成25年11月25日

 共産党第26回大会決議案批判(第2回)    
      平成25年11月21日

どうしようもない大阪府会議員団の「府会報告」 

    平成25年11月21日


 共産党第26回大会決議案批判(第1回)    
      平成25年11月19日

 赤旗を読む  
      平成25年11月11日

 政治的対決を避けて党の前進は勝ち取れない   
      平成25年10月21日

 頭宣伝での5枚のビラ追加          
        平成25年10月13日

 頭宣伝での政治的意義について      
           平成25年10月3日

第八回中央委員会総会決議案について    
       平成25年9月27日

茨城県議会補選筑西選挙区の勝利は画期的    
       平成25年9月22日

2020年東京オリンピック開催をどう捉えるか    
       平成25年9月12日


 参議院選挙結果について!        
       平成25年7月26日

 東京都議会選挙の結果について!        
        平成25年6月29

 相も変わらず、共産党のマヌケさをさらけ出す! 
           平成25年6月10日

 7中総批判第2弾  
       平成25年6月3日

 赤旗は橋下氏と本当に戦っているのか?   
       平成25年5月31日

 橋下氏と安倍氏は瓜二つ              
       平成25年5月26日

 「96」と「731」と戦車               
       平成25年5月20日

 橋下氏の「慰安婦は必要だった」の真意は何か  
       平成25年5月19日

 共産党七中総批判                 
       平成25年5月13日

 4.14神戸討論集会              
       平成25年4月15日

 猜疑心の塊になった共産党              
       平成25年4月4日

 東大地震研「立川断層」調査で致命的な誤り!
       平成25年4月1日

共産党は天邪鬼  
     平成25年3月18日


 中国は本当に社会主義をめざすのか?       
       平成25年3月18日

 日本共産党中央委員会への手紙(メール)                  
       平成25年2月25日

 北朝鮮と中国 日本にとっての脅威はどっち?   
       平成25年2月15日

 6中総の問題点                  
       平成25年2月12日

 大津・中2自殺事件第9弾            
       平成25年2月9日

大阪民主新報の小賢しい悪意。                       平成25年2月4日


 大津・中2自殺事件第8弾            
       平成25年2月3日

茨木市市会議員選挙は惨敗に終わった。  
     平成25年1月31日


 マヌケな姿をさらし、立場性を失った赤旗
       平成25年1月28日

 無神経な赤旗記事−人質9人帰国(赤旗の見出し) 
       平成25年1月28日

 赤旗のスポーツ報道、これって正しいの?   
       平成25年1月24日

ついに出た共産党の見解、やっぱりダメだった。
       25年1月20日


マヌケな大阪民主新報
       25年1月19日


大島渚監督の死亡報道に接して       

       25年1月17日


 中国の実態を覆い隠す赤旗に未来はない。
      平成25年1月14日

 選挙戦の勝敗をどう見るのか?           
       平成25年1月12日

 「参院選勝利へ”三つの国民的役割”発揮を」を批判する            
       平成25年1月7日

・・・以下平成24(2012)年・・・

選挙戦の総括は誰もが納
得できるののを! 
        24年12月30日


 総選挙総括の視点
 共産党はなぜ敗北したのか。     平成24年12月27日

 高槻市委員会、相変わらず馬鹿げた資料を連発
          平成24年12月24日

 共産党は選挙でなぜ勝てないのか? 番外編
      平成24年12月22日

 共産党はなぜ選挙大敗したのか?          
            平成24年12月20日

 共産党はなぜ選挙に勝てないのか? 第3弾                 平成24年12月17日

 自らの「宝」に気付かなかった共産党                       平成24年12月17日

 共産党は選挙でなぜ勝てないのか? 第2弾 
            平成24年12月1日

 スカイマーク後日談(赤ちゃんの鳴き声)
          11月26日

 中国、幼稚園運動会での驚くべき姿 
           11月26日

 大津・中2自殺事件余話第七弾          
         24年11月23日

 ついに「カルト化」した共産党?                    平成24年11月22日

 「脱原発」と「原発ゼロ」とは何が違うのか?   
            平成24年11月19日

自分の立ち位置が分からなくなった共産党     
           平成24年11月18日

 11・11全国いっせい行動の呼びかけはなんだったのか?      平成24年11月17日

 吉井議員が赤旗紙面から消える?            
      平成24年11月15日

 古都京都の学生が見せた善意の輪
         24年11月12日

共産党がネットの活用?          24年11月1日


怪しげなビラを発行する共産党          11月1日

 3.11大震災は、共産党もメルトダウンしてしまった。 
            10月29日

改めて問う、全選挙区立候補は正しいのか?
                         10月26日

 共産党と宮内庁(ひちりき)             
                         10月26日

 共産党の尖閣列島問題の
方針を切る!   
         平成10月10日

まちがいだらけの共産党NO.3
共産党13の大罪   
            10月6日

賞味期限切れビラを駅頭で撒く政治的鈍感さ! 
                         10月4日

まちがいだらけの共産党NO.2
共産党13の大罪   
            10月4日

 まちがいだらけの共産党NO.1
共産党13の大罪   
            10月1日

 尖閣列島を争点とするおろかさ           9月22日

新たな原発政策ー運動の前進か分裂か?    9月16日

なぜ和泉市議会選挙は  (12.03%〜9.86%)になったのか     24年9月13日


  共産党は選挙でなぜ勝てないのか no.2     9月10日

  共産党は選挙でなぜ勝てないのか no.1      9月8日

 第三者委員会の設置要綱は正しいのか?

 真相究明に蓋をする設置要綱   平成24年8月27日


 選挙は争点を描き出した者が勝利する。   8月25日


大津教育長襲われが・・・マスコミの無責任さが招いた結果  24年8月21日


なぜ箕面市議会選挙は惨敗したか(4名から2名へ

        24年8月19日


 教育評論家尾木直樹(尾木ママ)という人物  共産党系の教育評論家として脚光を浴びる。       24年8月6日

資料19「私の投稿に対する不可解なコメント」・・・これは悪意だ!        24年8月6日

資料18「大津中2自殺事件」の投稿を没にしたさざ波通信
           24年8月2日

 大津 中2自殺事件 共産党沈黙を破る    7月23日

 赤旗拡大の体験談「もういい加減にしてくれ」という内容
          24年7月23日

 赤旗の間抜けさは、「福島・早生モモの出荷始まる」でも
            7月23日

赤旗は「大津・中2自殺事件」を全く取り上げない。
            7月23日

資料17選挙戦で勝敗を決するカギ何か
 鹿児島知事選挙はそのことを教えている。     7月17日

資料16赤旗は、外国人(選挙権が無い)の人権に無関心である。    選挙至上主義も「ここに極まれり」か?   7月17日

 赤旗は、驚く記事ばかり!(資料15)
                          7月2日

 一紙で間に合うは本当
              6月29日

 相変わらずひどい市委員会
             6月29日

 「大運動」は成功しているのか
             6月25日

 共産党の原子力政策・いまだに揺れ動いている(資料14)
             6月18日

 サッカーと赤旗報道
ここでも政治的音痴を露呈
             6月15日

「さよなら原発1千万署名
    赤旗報道の姑息さを笑う
                           6月15日

 だけ番長の共産党
  片山さつき議員と比較して
            6月12日

 スカイマークと共産党どちらに正義があるのか
            6月11日

 共産党の正体見たり
            6月11日

 コネタ集(3題)
.前衛性を放棄した共産党
.共産党の足し算
3.大阪民主新報の間抜けさ
            6月10日 

 原発再稼働を報じる赤旗・間抜けた姿を露呈(資料13)
             6月4日

 高槻市委員会の馬鹿さ加減を暴露する
            5月27日

 全選挙区に立候補は正しいのか
            5月26日  

 共産党に橋下氏を批判する資格があるのか?(資料12)
            5月14日

 ばっかじゃなかろうか共産党(資料11)
             5月1日 

 北朝鮮衛星(ロケット)・・バカげた赤旗報道(資料10)
            4月16日

 反ハッシズム統一戦線を(資料9)
            4月16日  

 外交の基本(よもやま話)
(共産党が投げ捨てたもの)
             4月7日

 北「ロケット」発射中止を求める(資料8)
             4月2日

 橋下市長「全原発廃止」へ
            3月21日

 橋下氏・石原氏と共産党
            3月18日 

 政党交付金を獲得せよ(資料7)
             3月13日

 共産党と徳川埋蔵金
             3月13日

 府会議員団長のMレポート
             3月11日

 橋下と共産党(橋下に軍配)
             3月4日

 またも出ました大阪府会議員団長「ボケた主張」
             2月27日

 知識人の思想改造?
           2月19日

 京都市長選挙の総括(資料6)
           2月13日

 いろいろ教えていただいてありがとうございます(資料5)
            2月8日  

 また「おかしなビラ」見つけた!
            1月29日

 「正義の味方 真実の友」
            1月25日

 「共産党の前衛性をどう評 するか」(資料4)
            1月25日

 大阪ダブル選挙総括(資料3
            1月11日

 上記 24年記事一覧
  

 

  当ホームページは、共産党の現在の問題点を指摘し、その克服を目指すべき課題を模索するものです。(他の共産党批判サイトとは差別化(※)を図っています。)厳しい指摘もしていますが、あくまで共産党の躍進の課題という視点から見ています。
 このサイト内には、資料室(大阪ダブル選挙、さざ波通信投稿分、15通の意見書)、よもやま話(すこしくだけたもの)、大阪府委員会や高槻市委員会の問題点などローカルな話題も取り上げています。
 最新の記事は、右端に一覧表を載せていますので、クリックしていただければそこへ飛んでいきます。

 掲載している記事はすべて長文で読みにくいと思いますが、2〜3読んでいただければ、このサイトの言わんとしていることが分かると思います。

 随時更新をしていきますので、よろしくお願いします。

                                                                   エガリテ

※:従来の共産党批判は、共産党の現在のあり姿を正確に描き出すことをせず
  に、謀略的な意図を持った攻撃が主流でした。これらの攻撃は戦前ならいざ
  知らず、現在の情報化社会では、その嘘を見抜かれ、意味のないものなっ 
  ています。

   このサイトでは、共産党の主張を正確に捉え、その上での批判を行ってい
  ます。その基本的視点は、マルクス・レーニン主義からの逸脱(国家権力と 
  戦うことを忘れたという意味で)と、日本における民主主義の成熟に取り残さ
  れ、国民政党としてもの立ち遅れた姿(組織原則や赤旗拡大至上主義)
    です。

お知らせ

 何時もこのホームページを閲覧していただいてありがとうございます。「egalite65」は、私が65歳の時に立ち上げ、10年間頑張り10万人の閲覧を目標に始めました。現在10年をすでに経過し目標の10万人の閲覧も達成できました。ここで閉めるのが最初の予定でしたが、健康状態も良く後5年は続けようと思っていましたが、非常に大きな病気(腹部大動脈瘤)という病気が見つかりました。9月20日入院し、10月7日に退院しましたが、身体は一応元気ですが無気力感に悩まされ、何もできない状況になっています。回復には3か月かかると言われています。当面このHPは開店休業状態になります。

 皆さんに支えられここまで来ましたが、今年は、余り発言できない状況に追い込まれています。病気が良くなればまた発言を行っていきたいと考えています。どうか今後とも宜しくお願いします。

追伸:Araki様から2通の投稿,党員Bさんから1通を頂いていますが、この掲載
    及び私のコメントが遅れることをご了承ください。

★ 特 集 15★ 大阪都構想
  「大阪都構想」という怪物が大阪市を破壊しようとしています。長い年月を経て大阪市という基礎自治体が築かれてきたにも関わらず、大阪市を破壊すれば、市民生活はよくなるという「詐欺的」な手法で市民をだまし、大阪市を解体し、市民生活に大きなダメージをもたらすこの構想は、橋下徹というモンスターが考えた権力掌握術です。すべての権限を大阪府に集中し、大阪市からお金を巻き上げ、絶対的な権力を握ることを目的としています。

 この「大阪都構想」に真正面から戦うことを期待されながら共産党はこの問題の本質に迫らず、「大阪市が解体されればプールの数が減る」という主張を前面に掲げて戦っています。

 このおかしさを追求してきた。その主張を一挙に掲載します。


「大阪都構想」の本質は「プールの数」ではないと訴えてきて、その成果も見え
てきた
                                 
  令和2(2020)年10月20日


 大阪都構想、共産党のビラはダメだが、れいわ新選組、自民党のビラは本
質をついている。 
                              
  令和2(2020)年10月8日


 共産党大阪府委員会幹部は、「大阪都構想」の本質を本当に理解しているの
か?
                                      
  令和2(2020)年10月2日


 共産党大阪府委員会「大阪都構想」に本気で反対しているか?        
                                        

  令和2(2020)年9月20日


  討論の広場更新しています(討論の広場でも発言しています。)
令和2(2020)年8月1日


 ここから色が変わるのは、最初は大阪ローカル版として扱ってきた。最近は住民投票が近づき、一般紙も大きく扱っているので、メインに持ってきた。

 「大阪都構想」反対の共産党の戦い方の稚拙さは目に余る。  

   

     平成27年3月22日


 維新政治と戦わず、自民党の金魚の糞になった大阪の共産党  

    

平成27年10月22日


 共産党の「大阪都構想」批判の論点は完全に間違っている。 

       

      平成27年3月13日


  「タカジンのマネー」での共産党府会議員の主張は間違っている  

      

      平成27年3月8日


★ 特 集 14★ 新型コロナウイルス対策
  新型コロナウイルスに対して、共産党は7月28日に、日本共産党幹部会委員長志位和夫名で「緊急申し入れ」という「声明」を出しました。

 この声明には様々な弱点があります。この弱点を取り上げ批判してきました。上に書いた「大阪都構想」も同じですが、私の批判に対して共産党は少しづつ立ち位置をずらしてきています。

 間違いを認めず、少しづつ変えている姑息さを批判しています。



  令和2(2020)年11月17日


 お詫び:今回の記事を載せるにあたってこの欄を再度点検したら誤りが沢山あった。まず書き初めに5月6日の記事を落としていた。次に掲載の順番を間違ったもの、日付が間違ったものもあった。相当前に誤りばかりだと批判を受たことがあったが、未だに改善できていない。始めたときは65歳であったが、現在は74歳であり、事務能力に欠けていて申し訳ありません。

 共産党のコロナ政策 コロコロ変わるが誤りを認めず、ひそかに変更!   
                                        

  令和2(2020)年10月6日


  人権感覚が全くない共産党の「新型コロナ対策」幹部会委員長 志位氏の声
                                       
  令和2(2020)年9月18日


 本日付赤旗「志位委員長記者会見」、今までの主張をコッソリ修正する姑息さ
が見える! 
                                 
  令和2(2020)年8月28日


 メッキが剥げた共産党「緊急申し入れ」日本共産党幹部会委員長 志位和夫
                                         
  令和2(2020)年8月8日


 [新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ」志位和夫に漂う共産党の弱点を
暴く
                                       
  令和2(2020)年8月7日


 コロナ問題での共産党の間抜けさを暴露した赤旗日曜版(8月2日号)    
                                         

  令和2(2020)年8月1日



  令和2(2020)年5月6日



★ 特 集 13★ 森友・加計事件(注)
 森友問題という不可思議な事件が世間を騒がせています。この問題の処理を誤れば安倍内閣が崩壊するという事件へと発展しつつあります。

 この事件の主人公は、戦前回帰を目指す安倍首相ですが、具体的な実行犯は、籠池という詐欺師的な人間と、とんでもなく飛び跳ねた安倍首相夫人です。さらに、官僚の横柄さが浮かび上がる事件です。自らが係わった業務の記録を全て破棄したと居直っています。この事件をどう見ればよいのかを書いています。

 注:森友事件として立ち上げましたが、題名を森友・加計事件に

    変更します。


  この見出しには色の違いがありますが、水色は私の基本的立場を書いた物であり、緑色は少斜めから見た発言です。紫は、大阪府委員会の見方を評価しています。(5月20日から森友事件と加計事件をこの欄で扱います。)


 しんぶん赤旗は、その役割を果たせていない。存亡の危機にある。(森友がらみで)
    (森友・加計学園第31弾)                                        
                                                     平成30(2018)年3月31日


  財務省公文書改ざん事件を伝える赤旗記事の不思議(事件の概要を正確に書かない)     
      (森友・加計学園第30弾)                               
                                                              平成30(2018)年3月25日


 宮原レポートから見えてくる「自由にものが言えない共産党の体質
   (森友・加計学園第29弾)                      
                               平成30(2018)年3月24日


 森友決裁文書改ざん事件:宮原レポート(府会議員)は、大阪ならではの視点  (森友・加計学園第28弾)                          
                               平成30(2018)年3月17日


 森友疑惑は昨日佐川国税庁長官が辞任し、安倍政権に大きな打撃が走った
      (森友・加計学園第27弾) 
                                                     平成30(2018)年3月10日


 森友・加計学園疑惑で安倍首相のアキレス腱はなにか?              (森友・加計学園第26弾) 
                            平成29(2017)年12月29日


 森友学園疑惑を真正面から捉えず過去に引き戻す赤旗の記事。何を考えているのか!                                    
 (森友・加計学園第25弾) 
                              平成29(2017)年9月4日

 赤旗が森友・加計学園問題を理解していない証拠     
  (森友・加計学園第24弾) 
                         平成29(2017)年8月31日

 相変わらず本質を外す共産党の加計学園疑惑追及(しんぶん赤旗) 
   (森友・加計学園第23弾)   
                                                        平成29(2017)年8月26日

 赤旗【主張】「新たな疑い次々、国会で解明を」(「森友」「加計」疑惑)の問題点  (森友・加計学園第22弾)
                                平成29(2017)年8月20日

 赤旗の間抜けさ、小ネタ三題(安倍首相動静記事、加計学園問題の本質等)  (森友・加計学園第21弾) 
                              平成29(2017)年8月11日

 性懲りもなく赤旗は森友学園疑惑で籠池追及を未だに行っている。  
   (森友・加計学園第20弾)                             
                                                      平成29(2017)年8月7日

   森友学園問題で、赤旗はどうしても本質がつかみきれない
   (森友・加計学園第19弾)                                            
                                                               平成29(2017)年8月3日

 森友学園疑惑に対する赤旗の報道姿勢がやっと世間並みに補正された。 
  (森友・加計学園第18弾)                         
                              平成29(2017)年7月30日

 赤旗は「森友学園問題」を籠池批判に終始し、
  (森友・加計学園第17弾)    一貫して事の本質を見誤っている
                               平成29(2017)年6月26日


森友学園強制捜査を批判しない赤旗の間抜けさ、一体誰と戦っているのか
 (森友・加計学園第16弾)                       
                               平成29(2017)年6月22日


  赤旗を読んでいるとその間抜けさに腹が立つ    
   (森友・加計学園第15弾)
                               平成29(2017)年6月17日


加計学園・森友学園疑惑の解明の中で、
                 あぶりだされた権力に迎合する者たち 
  (森友・加計学園第14弾)             
                                 平成29(2017)年6月5日


加計学園問題の本質を赤旗はどう報じたか(問題の本質を捉えていない)
  (森友・加計学園第13弾)            
                                平成29(2017)年5月21日


 森友学園事件に加計学園事件が加わり、安倍政権はますます窮地へ 
         赤旗の記事は安倍政権と真っ向から戦えず腰砕けになっている。
  (森友・家計事件第12弾)               平成29(2017)年5月20日


 立花孝志の(ユーチューブ)森友問題報告     
   (森友事件第11弾)                                        平成29(2017)年5月6日


  森友問題、共産党大阪府委員会はどう見ているか? 

  (森友問題第10弾)           平成29(2017)年5月3日



  (森友事件第9弾)                    平成29(2017)年5月3日


 またまた赤旗の森友学園記事が籠池追及へ後戻りしてしまった。    
 (森友事件第8弾)                    平成29(2017)年4月16日


 赤旗の森友事件に対する基本姿勢が4月12日から修正された
 (森友事件第7弾)                        
                        平成29(2017)年4月13日


 森友事件(第6弾): 赤旗が健闘しているか否かは、Gataroさんの投稿を見ればわかる。       
                        平成29(2017)年4月9日


 森友事件(第5弾):森友学園問題で安倍内閣の広報に成り下がった赤旗              
                         平成29(2017)年4月9日


 森友学園(第4弾):佐川財務局長の安倍夫人にまつわる重要な発言をマスコミは取り上げない        
                        平成29(2017)年4月2日


 森友学園(第3弾):馬脚を現した松井知事の「忖度」発言             
                       平成29(2017)年3月26日


 森友学園(第2弾):証人喚問における籠池氏の強かさと、官邸のお粗末さ
                       平成29(2017)年3月25日


 森友事件(第1弾) 森友学園問題と赤旗の報道(確かに成果を上げているが核心をついていない
                       平成29(2017)年3月6日


★ 特 集 12
★志位声明・談話特集

 最近「志位声明」や「志位談話」が目立ちますが、あれ、これが共産党の立場かと疑いたくなるものが沢山あります。いつの間にか、安倍首相より右翼的な発言(?)が見られます。以下志位発言批判の一覧をまとめてみました。


 北「ロケット」発射中止を求める(資料8)
                          平成24(2012)年4月2日


 志位委員長の「イスラム国」糾弾声明は致命的な欠陥を持つ
                         平成27(2015)年2月5日


パリ同時多発テロに対する志位談話は、根本的に間違っている。                                  
                    平成27(2015)年12月12日


 根本問題は象徴天皇制は立憲君主制の一種と見るか否かである。 
                                       
                          平成27(2015)年12月29日


「慰安婦」問題日韓が合意(赤旗)の志位委員長の談話の問題点                                     
                     平成27(2015)年12月30日

 

北朝鮮の核実験に対する「志位声明」を批判する 
                                                                 
                                         平成27(2016)年1月7日




★ 特 集 11★2015年大阪ダブル選挙
 大阪ダブル選挙は「反維新勢力」の惨敗に終わりました。なぜここまで惨敗に終わったのか、また共産党の選挙総括の問題点、さらには選挙結果と「国民連政権」との関連に言及しています。


 維新政治と戦わず、自民党の金魚の糞になった大阪の共産党                                                               

                       平成27年10月22日


 大阪ダブル選挙、維新派優勢の選挙情勢    

                       平成27年11月16日


大阪ダブル選挙、反維新候補が惨敗・・どうしてこういう結果になるのか?
                  平成27(2015)年11月23日


大阪ダブル選挙と共産党の選挙総括    
                  平成27(2015)年11月26日


大阪ダブル選挙は、「国民連合政府」の提案を吹っ飛ばす程の激震であった。
                  平成27(2015)年11月29日


★ 特 集 10★2015年一斉地方選挙
 一斉地方選挙、共産党は議席数・得票率とも伸ばした。当中央は大勝利と見ているが、果たしてそれは正しいであろうか?


第三弾:一斉地方選挙の総括の視点・・共産党は本当に大勝したのか?   
                              平成27(2015)年5月2日


  一斉地方選挙で共産党は果たして大勝利を勝ち取ったのか?  
                            平成27(2015)年4月27日


   今回の選挙結果をどう見るか             
                         平成27(2015)年3月29日


   共産党のお人好しさと橋下市長の強かさ          
                              平成27(2015)年4月4日


★ 特 集 9★「イスラム国」

 「イスラム国」によって日本人二人が拘束され殺害警告がなされ
た。この事態を引き起こしたのは、安倍首相がエジプトで「イスラム国」を敵視し、有志連合の一員として戦うかのような挑発を行った。

 しかし、共産党はこれを批判せず安倍首相の応援団になった。


パリ同時多発テロに対する志位談話は根本的に間違っている。                                         
                  平成27(2015)年12月12日


 志位「声明」の愚かしさを浮かび上がらせる中学三年生の投稿(毎日新聞) 
                      平成27(2015)年3月8日


     しんぶん赤旗から「イスラム国」が消えた!    
                        平成27(2015)年2月23日


   大衆団体からも見放された志位「声明」    
                                                 平成27(2015)年2月20日


 第二弾 「イスラム国」問題 しんぶん赤旗の記事は矛盾だらけ                                     
                        平成27(2015)年2月15日


  「イスラム国」問題 しんぶん赤旗の記事は矛盾だらけ 
                        平成27(2015)年2月12日


       志位委員長の安倍政権支持は確信犯     
                        平成27(2015)年2月11日


  志位委員長の「イスラム国」糾弾声明は致命的な欠陥を持つ                                    
                        平成27(2015)年2月5日


   一夜にして右傾化した日本共産党      
                        平成27(2015)年2月2日


   志位委員長を降格させ池内沙織議員を委員長に!   
                        平成27(2015)年2月1日


 gataro氏の苦悩を見れば、共産党の変質が良くわかる。 
                       平成27(2015)年2月1日


   イスラム国による殺害警告について国内世論と共産党                          平成27(2015)年1月25日


   イスラム国による日本人2人殺害警告と赤旗の主張                           平成27(2015)年1月22日


★ 特 集 8★2014年衆議院選挙
  日本共産党はこの選挙を「安倍政権の暴走ストップ日本の政治の「五つの転換」と位置づけて戦います。(2中総)

  しかし実際の戦いは、消費税10%反対にとどまり、安倍政権と真正面から戦うのでなく、争点ずらしのような戦いになっています。


   衆議院選挙の争点は何か                
                       平成26(2014)年11月24日


   相変わらず間の抜けた共産党の選挙政策(2中総) 
                       平成26(2014)年11月27日


   共産党2中総「五つの転換」をぶち壊す地方の実態   
                       平成26(2014)年11月29日


  共産党予定候補者の二中総への理解度を見る。
                        平成26(2014)年12月1日


     総選挙総括第一弾(沖縄県民の戦いから学ぶべき)
                                                  平成26(2014)年12月15日


   相変わらずダメな高槻民報の選挙報道   
                      平成26(2014)年12月19日


   今回の選挙結果をどう見るか             
                       平成26(2014)年12月25日


   安倍首相の争点隠しに波長を合わせた共産党
                          平成26年12月28日


 討論の広場
 ◎「自民の土俵で闘う共産党」                 元党員 B    
 ◎選挙戦の争点が定まらない共産党             エガリテ
 ◎資本主義の終焉の観点は皆無(2中総)         黒岩 洋祐    
 ◎共産党はどこへ向かおうとしているのでしょうか?   エガリテ

★ 特 集 7★ 従軍慰安婦 
  朝日新聞が従軍慰安婦の強制連行の歴史的証言者で吉田清治氏の発言が虚言であったことを認め、過去の16本の記事を取り消しました。共産党はこれに対してダンマリを決め込んでいますが、その行為は政治的に許されるのでしょうか。韓国の大学教授 朴祐河氏の帝国の慰安婦を参考に、この問題の本質を付く。


   従軍慰安婦報道と赤旗新聞              
                        平成26(2014)年8月18日


   「帝国の慰安婦」ダイジェスト版を読む       
                       平成26(2014)年9月6日


   ふたたび帝国の慰安婦」             
                       平成26(2014)年9月8日


  「従軍慰安婦問題」赤旗(9/27)の主張を批判する  
                         平成26(2014)年9月28日


 討論の広場
従軍慰安婦問題で朝日の対応に対して共産党の動きが鈍い   松本 陽
赤旗新聞は『嫌韓風潮反対!』一大キャンペーンを行うべき!  松本 陽
『嫌韓風潮反対!』には賛成だが、朴大統領の『反日』にも反対  エガリテ
従軍慰安婦問題 帝国主義戦争を肯定するか批判するかの別れ目 弥生
従軍慰安婦問題は重要だが、強制連行の有無など再検討が必要 エガリテ


★ 特 集 6★ 議員の資質 
  最近地方議会の議員の資質が話題になっています。この問題に世間が注目始めたのは、兵庫県議会の野々村議員の記者会見でした。しかし、問題議員は彼だけでありません。そこで東京都の人権侵害やじや、中野区会議員の「死ね」発言を検討してみました。


  東京中野区議会・共産党議員辞職について 
                        平成26(2014)年7月21日


   東京都議会議員、大阪府会議員 オウンゴール連発  
                         平成26(2014)年7月3日


   東京都議会議員の「人権侵害ヤジ」について  
                        平成26(2014)年6月28日


  大坂府会議員団長宮原たけし氏の馬鹿げた主張 

                      平成26(2014)年6月9日


★ 特 集 5★  26回大会決定批判
 26回大会決定批判を第一章から第6章まで六回に渡って連載します。中国や韓国に対する外交姿勢の整理が必要ではないかと迫っています。中国は本当に社会主義を目指しているのか、韓国の歴史認識論を本当に受け止める必要があるのかなどを書いています。


  共産党第26回大会決議案批判(第6回)    
                              平成25年12月9日


  共産党第26回大会決議案批判(第5回)    
                              平成25年12月2日


  共産党第26回大会決議案批判(第4回)    
                              平成25年11月30日


   共産党第26回大会決議案批判(第3回)    
                              平成25年11月25日


   共産党第26回大会決議案批判(第2回)    
                              平成25年11月21日


   共産党第26回大会決議案批判(第1回)    
                              平成25年11月19日

★ 特 集 4★  総選挙特集です。
  最近に書いたのが、「茨城県議会補選筑西区の勝利は画期的」です。この選挙は自共対決を制したものか。あるいは第三期高揚期を暗示するものか検証しています。

 茨城県議会補選筑西選挙区の勝利は画期的             
        自共対決が現実のものになったのか!!
                                    平成25年9月22日

   
 参議院選挙結は大勝利!        
       しかし、違った視点からの総括も必要。            
                                     平成25年7月26日


  東京都議会選挙の結果について!        
      一言でいえば久しぶりの大勝利である。
                   ただし、多くの問題も内包している
                                     平成25年6月29


 選挙戦の勝敗をどう見るのか?           
   衆議院選挙結果をの敗北を覆い隠す共産党幹部の卑劣さ
                          平成25(2013)年1月12日


 2013年党旗びらき 志位委員長あいさつ              
  ★「参院選勝利へ”三つの国民的役割”発揮を」を批判する 
                          平成25(2013)年1月7日


  ★総選挙の総括は、誰れもが納得できるものを!   

     大阪府委員会 山口勝利委員長の談話は正しいのか?

                       平成24(2012)年12月30日


   総選挙総括の視点
      共産党はなぜ敗北したのか。            
                                    平成24(2012)年12月27日     

    高槻市委員会、相変わらず馬鹿げた資料を連発 
                                        平成24(2012)年12月24日

     共産党は選挙でなぜ勝てないのか? 番外編
                                    平成24(2012)年12月22日

   共産党はなぜ選挙大敗したのか?          
                                          平成24(2012)年12月20日

    ★共産党はなぜ選挙に勝てないのか? 第3弾                                                                    平成24(2012)年12月17日

    ★自らの「宝」に気付かなかった共産党             
                                    平成24(2012)年12月17日


★ 特 集 3★

まちがいだらけの共産党(共産党に花は二度と咲かない) 
この文書は長いので3回に分けてUPします。

まちがいだらけの共産党(共産党に花は二度と咲かない) NO.3

                             平成24(2012)年10月6日

 日本共産党13の大罪・・・・国民から完全にみはなされる日は近い。


     まちがいだらけの共産党(共産党に花は二度と咲かない) NO.2                             平成24(2012)年10月4日

 日本共産党13の大罪・・・・国民から完全にみはなされる日は近い。


   まちがいだらけの共産党(共産党に花は二度と咲かない) NO.1                                 平成24(2012)年10月1日 日本共産党13の大罪・・・・国民から完全にみはなされる日は近い。


★ 特 集 2★

共産党は選挙でなぜ勝てないのか?

  ★共産党はなぜ選挙に勝てないのか? 第3弾      
                        平成24(2012)年12月17日

  ★共産党は選挙でなで勝てないのか? 第2弾  

      高槻市の実態から発信  もう恥さらしはやめるべきだ!

                                             平成24(2012)年12月1日


  ★共産党は選挙でなで勝てないのか? NO.2 9月10日

    共産党は革命政党である。戦う国民とのつながりを求めず、

         保守との共同路線は、

         幹部請負主義であり、改良主義への堕落だ!


  ★共産党は選挙でなぜ勝てないのか? NO.1   9月8日 

   来るべき総選挙で共産党は必ず敗北する。(これ私の予言) 
   共産党の主張する「選挙に勝つカギは何か」から推論すれば。



★ 特 集 1★

大津・岩手中2いじめ自殺事件

 この特集は、「大津・中2自殺事件」の特集でしたが。岩手で同じような事件が発生しましたので、岩手問題を追加していきます。

 「岩手いじめ自殺事件」第1弾
 「岩手いじめ自殺事件」は「大津いじめ自殺事件」と同じような様相を示してきた。                        
                     平成27(2015)年8月17日


 「大津・中2自殺事件」第9弾です。            

   毎日新聞「自殺には「謎」が残る」・・・これが正しい。
  教職員組合は、「やっぱり学校が見殺し」という主張と戦うべき

                           平成25(2013)年2月9日



 「大津・中2自殺事件」第8弾です            

   「教育の森」の毎日新聞は死んだのか?
    マスメディアは、第三者委員会の報告をどのように報道したか

                           平成25(2013)年2月3日



  「大津・中2自殺事件余話」第7段です。          
                                          平成24(2012)年11月23日

 「大津・中2自殺事件」第6弾です。
    第三者委員会の設置要綱は正しいのか?

               真の真相究明に蓋をする設置要綱   平成24年8月27日



 「大津・中2自殺事件」第5弾です。
   大津教育長襲われけが・・・マスコミの無責任さが招いた結果

         「大津事件から教師集団は何を学んだのか」

        (全教アピール批判)          平成24年8月21日


 「大津・中2自殺事件」第4弾です。・・・長文です。
  基本的主張は変わっていませんが、Newsweekの日本版がこの
事件を正しく伝えていることと、共産党の宮本岳志氏が国会で一般マ 
スコミよりひどい質問をしていることを発見しました。  平成24年8月6日

 「大津・中2自殺事件」第3弾です。          平成24年8月6日
  この文書は、さざ波通信の一方的な悪意に満ちた管理人コメントに
 対する反論と抗議文書です。(さざ波通信との決裂宣言です。)
 この文書は彼らのサイトに掲載してくれました。紳士的な対応です。

「大津・中2自殺事件」第2弾です           平成24年8月2日
  この文書は「さざ波通信」に投稿した抗議文です。これは掲載され
ましたが悪意のコメントを貼り付けました。大人気ない対応です。

「大津・中2自殺事件」を取り上げました。重要記事
  赤旗は全く取り上げません。不可解です。さざなみ通信も投稿しまし
たが掲載拒否です。                    平成24年7月23日

サ イ ト 内 道 案 内

 
  このサイト内には膨大な文書があります。そこで迷子になら
ないように、サイト内の散歩コースを以下に列挙してみました。

 すべての記事は関連しており、全部読めば消化不良にいた
ります。(同じ主張が結構出てきます。これはどこから入られて
も私の言わんとしていることを理解していただくためです)その
点のご理解をよろしくお願いします。

 このサイトの最近の注目記事を読・・・・んでみる
             ・・・・・・ 従軍慰安婦報道と赤旗新聞            
        ・・・・・・ 東京中野区議会・共産党議員辞職について   
       ・・・・・・ 東京都議会議員の「人権侵害ヤジ」について    
        ・・・・・・・程永華・中日大使の寄稿文を支持する      
                  ・・・・・・反米・反基地闘争を放棄したのか?        
       ・・・・・共産党第26回大会決議案批判(第1回〜第6回)
         ・・・・・・8中総の問題点                   
        ・・・・・・茨城県議会補選筑西区の勝利は画期的なもの 
                    

 こいつは、何者か気になる?
      ・・・・・・・・・プロフィール資料室(「意見書」)外国人の人権

 なぜこのサイトを立ち上げたのか?
      ・・・・・・・・プロフィール→(なぜこのサイトを立ち上げたのか)

 このサイトの主張は何か
      ・・・・・資料室(さざ波通信投稿分)、 (「15通の意見書」)

 文書が長くて難しい
         ・・・・・古都京都の学生が見せた善意の輪
          ・・・・・「スカイマークと共産党」「サッカーと赤旗報道」
                 ・・・・・赤旗の間抜けさは、「福島早生モモ出荷始まる」でも

 共産党の原子力政策は何か?
      ・・・・・・・・「共産党の原子力政策はいまだ 揺れ動いている」
      ・・・・・・・資料室(「15通意見書」)意見書2番8番12番14番

 どうして共産党を”バカ”と誹謗するのですか?
          ・・・・・・高槻市委員会→バカ10連発大阪府委員会

 橋下・「維新の会」の評価は?
      ・・・・・・・資料室「意見書11」 「橋下と共産党
          「橋下氏・石原氏と共産党」 、「反ハッシズム統一戦線」

 共産党の外交政策
    ・・・・共産党の尖閣列島の方針を切る
    ・・・・・資料室(さざ波通信投稿分:北朝鮮「衛星」ロケット)
    ・・・・・よもやま話(外交の基本)

 共産党改革のための提言は?
  ・・・まちがいだらけの共産党NO.1NO.2NO.3
  ・・・資料室(さざ波通信投稿分:政党交付金を獲得せよ)(「意見書15」)

 最近の方針「8中総」や「大運動」をどう評価するか?
     ・・・8中総の問題点                                               
    ・・・7中総批判第2弾                       
   ・・・・7中総の問題点                        
   ・・・・・6中総の問題点
   ・・・・・資料室(さざ波通信投稿分:四中総は再生のバネになりえるか?)
   ・・・ 「大運動は成功しているのか」

 共産党の原発政策・運動論
   ・・・・・4.14神戸討論集会(とめよう壊憲!護憲結集!討論集会!)   ・・・・・自らの「宝」に気付かなかった共産党
   ・・・・・11・11全国いっせい行動の呼びかけは何だったのか?
   ・・・・・吉井議員が赤旗紙面から消える?
   ・・・・・「脱原発」と「原発ゼロ」は何が違うのか?