谷川H氏の質問について(前文)・・なぜ彼の質問に答えなかったのか。


平成28(2016)年10月31日



 谷川H氏が、私に対して自分の質問に回答していないと騒いでいます。この厄介な老人に対してどう対応するかは悩み、最初は無視していましたが「キチットと対応する」ことにしました。 
 私は、当初谷川H氏の主張があまりにも馬鹿げているので無視していました。しかしストーカーのようにしがみつき、私のことを「妄想癖」「認知障害」「歪み症状」さらには「このような文章癖の原因は、精神科学では認知の歪みの一種の『確信バイアス』の歪みがある」と騒ぎ立て挑発し、自分の相手をしてくれと迫ってきています。
 彼は最初の投稿で、「いまは完全退職し毎日が日曜日お金はないが時間はたっぷり」と自分のことを表現しています。だから自分の暇つぶしの相手をしてくれと、「理屈にもならない理屈を作り上げ」、私に自分の立てた筋書きに答えよと騒ぎ立てていると見ています。(老人の暇つぶしの相手を求められ困っています。私も老人ですがまだ働いており結構忙しいのです。)
 彼の投稿の特徴は、私は「マルクス・レーニン主義者」だと主張し(また言っていないと反論されると思いますが)、投稿の文書の中でも盛んに「M・L主義」という言葉が出てきますが、これ文書の論理の立て方は、単にその言葉を多用しているにすぎず、その文書は少なくとも世の中を変えていくために、前を向いた論議をしようというものではなく、特定の私をターゲットとして「やり込めることを目的」に投稿してきています。私から見れば、「私(谷川H氏)はこんなに賢いのだぞ」と人をねじ伏せる「イジワル爺さん」に見えます。
 そもそも彼のとっている基本的立場・論理の立て方が、討論を通じてお互いに高め合おうというような立場ではなく、「私の主張が正しいのだ、私の主張に従え」式の議論です。 
 最も議論をしたくない相手です。議論をすればするほどこっちが疲れ消耗する討論のやり方です。
 なぜそうなのか、少し説明します。彼の主張がなぜおかしいのか以下に列挙してみます。

1.HPの基本的性格を理解されていない。
(1)「『討論の広場』と書きながら、私が討論を拒否している」と書かれていますが、言論は確かに自由です。しかしこのHPは目的をもって立ち上げています。その私の「目的が間違っている」という主張まで認めるものではありません。(相手の立場の全否定から、さあ討論を始めようというのが彼の主張です。)
 このブログは私が運営しているのであり、その趣旨に同意できるものが議論しようという集まりです。(賛同できない者は、このブログを無視し、黙って去ればいいだけの話です。)
 当然疑問を持たれ、その説明を求められたのであれば説明しますし、もっとこうすればよいのではという提案であれば受け止めていきます。最初から「間違っている」という指摘は、「喧嘩を売っている」のであり、私は答える必要がないと判断し回答しなかっただけです。
 このブログは5年間も運営され、73,000回くらいの閲覧があり、インターネット内でもいろんな所で引用され、市民権を得つつあります。その私に「妄想癖」「認知障害」「歪み症状」さらには「このような文章癖の原因は、精神科学では認知の歪みの一種「確信バイアス」の歪みがあると悪態をつき、筆を折れと迫っています。
 元々パソコンを使いこなし、文書が書けることからして、彼のそうした病状のレッテル貼りが暴言であることは誰が見ても明らかです。そもそも他人を勝手に病人に仕立て上げ攻撃するのは異常だし、人権侵害でもあります。
 そのようなことも分からない人が「さあ討論をしよう」という資格があるのでしょうか、あるいはどんな無礼な侵入者にも対応しなければならないのでしょうか?無視という選択肢は間違っているのでしょうか?私は悩みました。

(2)インターネット上のどのブログもその主催者の考え方に基づき運営され、その主催者の趣旨に賛同する者が集まりワイワイと議論を重ね合い、自己の成長を図っていくのが基本的な姿だと思います。

(3)批判が極めて特殊な理論構成で行われている。
 谷川Hさんの批判は、三段論法のような図式的な議論を展開しており、日本共産党が国家権力と戦うことを前面に掲げず、日常の国民の不満を組織し、資本主義の枠内での改革を目指して、当面の課題に徹した戦いに限定していることを私が批判したことを捉え、国家権力との戦いをやめた「忘れた」のだから『似非社会主義政党』だと断定し、さらには『打倒対象』であるまで議論を展開したことです。(ブログ主の議論は矛盾している。この矛盾は解けないだろうと喜び勇んでいます。「道場破り的感覚」です。なんと評価して良いのか悲しい姿です。)
 自分の立てた命題そのものが誤っているのに、その上にいくら論理を立てても砂上の楼閣でしかないのです。
 日本共産党の批判者には色々のタイプがあり、谷川Hさんのような主張の批判を行っているのは中核や革マル等世間では「認知」されていない弱小政治集団(以下学生時代の思い出から「全共闘派」と言います。)の主張です。これも一つの批判形態です。しかしこの議論は間違っていると私は申し上げました。(ひょっとしたら社青同の残党も同じ主張かと思っています。)
 つまり、このような論理立ては一般には認められていない極めて特殊な理論立てであり、社会的には全く「認知」されていない理論建てです。谷川Hさんがこの理論立てを行うのは自由ですが、この理論立てを絶対的な真実だと主張して、いくら議論を構成しても無意味です。社会的な認識はこの理論立ては、権力側に味方する極めて有害な理論立てだと判断されているからです。(共産党打倒は国家権力が喜ぶ課題です。)

(4)谷川Hさんの主張はそのたびに自分の立ち位置を変えておられます。
(一つの投稿の中でも自分の立ち位置の矛盾した表現が目立ちます。)
 彼の最初の投稿に、「日本共産党は革命運動における「日和見主義集団」とか、時には「裏切者」の烙印も押されることにもなるでしょう。(この主張は全共闘派の主張)私たちの青年時代はこの話で盛り上がった物です。」と書いています
 この文書から読み取れるのは、谷川H氏の投稿の書き出しの「私は昔より政治では革新無党派、若いころは活動を通じて社青同向坂派・太田派、民青同盟員の彼らと等距離で付き合っていました。社共が分断されていく・・・」(社共統一を願う両良心的な革新無党派)と書いておられます。
 この書き出しの部分は「良心的な革新無党派」であり、社共の統一を願っていたと読めますが、その後の「『「共産党』は裏切り者との議論が盛り上がった」という点は、明らかに「全共闘派」の政治的潮流の影響を受けています。
 この彼の文書を読む限り、彼の学生時代の政治姿勢が社共共闘を願っていた良心的な革新無党派とは読めません。(書き出しの社共に対して等距離を持っていたという書き出しが「ウソ」であることが読み取れます。)

(5)追求すれば「ウソ」をついて逃げる。これが討論に向かう貴方の基本姿勢です。
 2回目の投稿で、「私(谷川H)は、その投稿文で、社青同(または民青同盟)についての評価を1行も書いていません。」と主張しています。また共産党批判はしていません。とも書いています。(これが全部「ウソ」です。)
 この「ウソ」という表現は思い込み等で発言しているのではなく、谷川H氏の文書を引用しながら「ウソ」を明らかにしています。
 先にも書きましたが谷川H氏は、最初の投稿で「日本共産党は革命運動における『日和見主義集団』とか、時には『裏切者』の烙印も押されることにもなるでしょう。」(学生時代からそのような論議で盛り上がった)ということを書きながら、共産党批判はしていませんと白を切っています。(世間一般でこんな主張が通りますか?)
 貴方はまた第二回目の投稿で「現在日本共産党が修正資本主義の潮流の代表事例の一つでしょう?不破哲三がヨーロッパのネオ・マルクス主義に染まったという評価をみましたが、どうもそれが正解です。実際やっていることは民進党、社民党、生活の党とほとんど変わりません。天皇制擁護勢力になったのには私はもう口あんぐりでした。」とも言っています。これは強烈な共産党批判です。(注1)
 これらの点を指摘しても谷川H氏は、「共産党の批判は一切していない、批判したように見える部分は私(エガリテ)のブログの引用をしただけだ」と逃げようとします。
 しかし、この文書の最後の部分「(「共産党」)が天皇制擁護になったのには私はもう口あんぐりでした。」という部分は私(エガリテ)の引用ではなく、谷川H氏の主張だという点は誰が見ても明らかです。(貴方はここで失敗しています。「私は」という主語を入れています。他の文書は主語を曖昧にし、すべて私(エガリテ)が言ったことだと逃げています。)「ウソ」をつきまわっていることはバレバレです。

注1:三回目の投稿では、谷川H氏は、議論の筋を大幅にコロッと変え、「共産党は
  似非社会主義に陥ったのか、それとも当ブログが見誤っているのか」と主張を
  変え、「共産党は『似非社会主義集団に陥っていない』、当ブログが見誤って
  いるという結論を」書いています。(今までの主張とは全く違う論点です)
   なぜ共産党は正しく、当ブログが間違っているかの判断基準は、「不破哲三
  が『党科学的社会主義研究所長』を名乗っている通り、彼らは「忘れた」のだ
  とする当ブログ主の見解は明白な勘違いです。彼らは自信と確信を表明してそ
  の態度をとっています。(中略)日本共産党は最近も「党綱領の生命力」を
  堂々と宣伝しています。彼らは彼らの路線に確信をもって運動しており「忘れ
  た」状態などでは全くありません。と書いています。(二回目の投稿と三回目
  の投稿では共産党対する評価が180度違います。三回目は共産党を大いに評
  価しているように見えます。)・・・しこれにも裏があります。新版第三回投
  稿文批判に詳しく書いています。

 谷川H氏の問題は、書いたことも書いていないと言い張り、それだけなら見逃すこともできますが、私のそれらの指摘をすべて私が「精神障害」によるものだと差別的な手法で逃げようとしていることです。
 ついでに「社青同(または民青同盟)についての評価も1行も書いていません」も、谷川H氏はボロを出しています。1回目の投稿の最後のまとめ部分は、(以下引用)
 「『「革新統一』の言葉が書いてありましたが、現在の日本共産党の方針からその用語は使われていませんね。調べて驚きましたが、かつての「革新三目標」も「共同三目標」とかに変更されています。「革新」とは、保守勢力に対決する革新勢力の結集基準を表した用語でしたがそれが消えている。最近の青年の皆さんは「革新」」という言葉を知っているのでしょうかと、今回思った次第で驚きでした。(ここまで共産党批判を書き・・・一行も書いたはずがなかったはずですが)その下に「社青同でバリバリの活動家だった親しくしていた知人と数十年ぶりに再会し盛り上がった。」そのあと彼の言葉を借り、共産党を痛烈に批判しています。(長くなるので引用は省きますが)
 この文書を読めば、貴方は最初に「社青同と民青同盟との等距離を持ってきた無所属革新の立場が「ウソ」であり、社青同に「かぶれていた」ことがこの文書から読み取れます。
 谷川H氏は事実を突かれ返答に窮し、私が「精神障害」と勝手に人を病人に仕立て上げ、議論を自分に有利にしようとしていますが、これが本当に討論ですか?貴方の議論には全く誠実さが感じられません。
 
(6)批判の論点は自分で作りだした話を批判しているだけ、一人相撲である
 国家との戦いを忘れた⇒似非社会主義政党⇒打倒対象という図式で共産党を批判しているのは少数でしかありません。その図式を絶対化して私を批判するのはお門違いです。貴方はこの図式を信じて私を批判されていますが、この図式を支持する人は少数というよりほぼいません。(昔の「全共闘派」の残党だけです。)
 このような事は世間一般では常識であるのに、貴方は私に難癖をつけるためにこのような議論を押し付けてきています。
 今現在共産党が社会主義革命を行う政党だととらえている人がどれだけいるでしょうか?共産党の獲得している多くの票は、自・公政権の国民生活を無視した国政の運営に批判的な人たちです。あなたが戦われた新潟の選挙でも、原発再稼働反対が県民の支持を得たのであって、共産党が社会主義政権を目指しているから勝利したのではありません。
 当面は、民主主義革命を目指しています。この政策は正しいのですが、社会主義を目指す政党として、これだけは持ち続けなければならない物があるのではないか?そうでないと政権の一角に入れても本当に政治を改革できるのかという視点で共産党を批判しています。(逆から見れば励ましています。・・・・共産党はそう取らないと思いますが。)

2.批判者のモラルが欠如
(1)あなたが、例えば私の書いたこの議論は不十分であり、こう表現すべきだというのであれば、そのことが納得できる物であれば、あるいは他の閲覧者も賛同できるものであれば、取り入れていきますが、あなたのやっていることは、その存在(私のHP)そのものが「悪」であるという主張です。

(2)このような考えを持たれる方もおられると思います。取り分け日本共産党にとっては目の上のたんこぶ的な存在だと思います。だからと言って、日本共産党が私のHPに攻撃をかければ、それは共産党そのものが言論の自由を認めない政党として、批判され、自己崩壊につながります。

(3)何が言いたいのか、民主主義社会では、どのような主張も認められているのです。自己と同じ主張をする方が仲間を作る自由も認めています。あなたが自己の主張を絶対化して、このブログを解散せよというような議論を吐くことは、あなたが他の場所でやることは自由ですが、特定の目的を持った団体に対して、それを「解散しろ」的な圧力をかけることは許されていません。(単なる貴方の思い込みの世界です。) 

3.議論の相手を尊重せず一方的に自分の主張を押し付けてくる。
(1)その典型が、すでに書きましたが、議論の相手を「妄想癖」「認知障害」「歪み症状」さらには「このような文章癖の原因は、精神科学では認知の歪みの一種の『確信バイアス』の歪みがある」と決めつけています。この議論の仕方はトランプ氏の議論の仕方にも似ています。(真面目に議論しようとする前提が揺らいでいる。)

(2)自分の投稿に酔い「当ブログは回答不能に陥っているのだと思います。」という勝利宣言をしていますがこの辺がこの投稿の最大の特徴であり、自分の勝ち負けにこだわり議論を深めることを求めていません。回答していないのは、議論に窮したのではなく、あまりにも失礼なあなたの投稿態度に答える必要がないと判断したからです。

(3)貴方の投稿の最大の特徴は思い込みと、自らの立場を明らかにせず、自己の主張と私の主張(あなたが捻じ曲げた主張を混在させ)、私が批判すると、自分はそんなことは言っていない。(「あなたの思考レベルが低い」とおちょくってきます。)以下あなたが何を書いているか一部引用します。
 似非社会主義政党は、共産主義・社会主義の名を使って階級闘争の理論と闘争を内部から歪めて革命運動を挫折させる極めて有害な潮流です。現在の日本共産党はその役割を演じているのではありませんか?(二回目の投稿)
 さらには中国共産党に触れ「似非社会主義政党とその有害性については、中国共産党と中華人民共和国の実際がその分かりやすい見本になっている。違いますか?(二回目の投稿4.の見出し)
とここまで人を誘導しておきながら、第三回めの投稿では私は「日本の革命政党にとって日本共産党は、打倒すべき対象である」と、「私(谷川H)が主張しているように書いていますが、あなたの思考レベル・・・・」あるいは、「革命運動内部で発生した日和見主義の潮流にどのように対応していくかは、私(谷川H)はそのような考えはありません。」木で鼻をくくったような態度には呆れ返ります。
 貴方の論争は全く人を馬鹿にしておちょくっています。真面目に論争する気が全く感じられません。

4.言論の自由 
(1)あなたは言論の自由をはき違えて理解され、何を言っても自由だと認識されています。あなたが私に投げかけた「この人は『妄想癖』『認知障害』『歪み症状』さらには、このような文章癖の原因は、精神科学では認知の歪みの一種の『確信バイアス』の歪みがある」というのも自由の中に入りません。これは人権侵害です。 
 あなたの議論のしかたで言えば「貴方は医者でもないの(?)(注3)に、私の何を理解して『認知障害』と判断されたのですか。明らかに人権侵害です。この判断をされた根拠と、『認知障害』の人に『認知障害』という悪罵を投げかけるのは人権侵害ではないのですか?貴方の明確な回答を求めます。なぜ『認知障害』の人のブログが評価され多くの検索があるのかその理由もお願いします。

注3:ひょっとして貴方はお医者さんですか?そうであればセンシティブな情報を
  漏らしたことで業務上の問題や、個人情報を流出された罪にも問われますよ。

(2)あなたは私のHPの基本的構成を理解されていません。最初から「討論のひろば」は、なんでもありの姿勢はとっていません。あくまで投稿された内容は私が「閲覧」して、このHPの趣旨に合うか否かの検討を踏まえたうえで発表するシステムにしています。それはあなたのような「ブログ荒しの餌食」にならないように配慮しています。
 5年間運営していてお断りしたのは一件だけです。さきの投稿で書きました「殺
して当然」の投稿者の投稿がより過激になった段階で出入り禁止を通告して断りました。あなたの投稿も「老人の暇つぶしの愉快犯的荒らし」だと認識しています。

5.貴方の投稿には利用価値がある?(私の考えを変えた)
(1)しかしこれは私の認識であり、ひょっとすればこの討論で私がどのような対応をするかを期待して見ておらる方もおられるのでは思い始めています。案外この「馬鹿げた屁理屈」と対応する中で、私の考え方がより鮮明になるのではという認識になりつつあります。

(2)今後私があなたの反論に対して具体的に応えていきますが、いくら私が回答しても、「妄想癖」「認知障害」「歪み症状」さらには「このような文章癖の原因は、精神科学では認知の歪みの一種の『確信バイアス』の歪みがある」というような言葉で討論を続けようとするならば、これ以上の討論は無用なので一方的に切り捨てることを予めお断りしておきます。

(3)この私の行為に腹が立つのであれば、あなたはインターネット空間でいくらでも私を批判されたら良いと思います。
私は、あなたのその行為を賛成します。なぜなら、そのことによって私のHPの認知度が高くなり、閲覧件数が増えるからです。失礼ですが、あなたの主張に理があると思われる方は少数だと思います。私はHPの注目度が高まりうれしい状況になると思っています。

6.組織的な妨害なら 
(1)もし、あなたに仲間がおられ、組織的に妨害されても、「討論のひろば」は、私が適当と判断したものだけ掲載するので、私には不利益は発生しません。ただお断りしておきますが、私が排除したのは一件だけ、そしてその理由も掲載しています。私のHPが「違法であり罰せられる」というような投稿も掲載しています。それは攻撃者の水準を明らかにすることが私にとって有利だからと判断しています。
(2)あなたの投稿も上記と同じ水準であり、攻撃してくる人の水準を公にすることが。わたしのHPを運営する上で有利だと判断できる範囲で掲載しますが、人格攻撃が主要なものになれば打ち切ります。

7.今後の方針(貴方に対する) 
(1)私は当面あなたの投稿を利用し、全面的に批判する中で、このHPの趣旨の再確認ができると期待しています。始めてから5年経過し、マンネリになっているかも知れません。あなたの投稿を利用して、再度論理の整理を図ってみたいと考えています。ただ私は貴方に宿題を出しています。
 「私のことを、『妄想癖』『認知障害』『歪み症状』さらには「このような文章癖の原因は、精神科学では認知の歪みの一種の『確信バイアス』の歪みがある」と断定されているにも関わらず、回答を求める」という矛盾について明確に回答してください。『認知障害』ですから回答できない私を見て、やっぱり『認知障害』と騒ぐつもりですか、これって完全に人権侵害ではありませんか。
 この貴方の企みは貴方の人間性を表しているのではありませんか?(「弱者をいじめて喜ぶ」)・・・悪趣味です。

次回第二回は、谷川H氏の質問に合わせて答えていきます。(クリックしてください)