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- 鈴木元さんの「志位和夫委員長への手紙」については、なかなか面白い
- 12年前と全く変わらない共産党の態度(社会的常識を学ぶことが大切です)
- 参政党:神谷宗幣氏の発言が面白い。怪しい面もあるが共産党は学ぶべきところもある。
- 共産党中央委員会に送った31篇の文書、共産党は受け取るか見てみたい。
- 共産党は選挙でなぜ勝てないのか NO.1
- 共産党は選挙でなぜ勝てないのか? 第2弾
- 総選挙総括の視点
- 参議院選挙結果についての共産党中央委員会常任幹部会の声明がだされた。
- 間の抜けた共産党の参院選挙政策(公明党と比較すればすぐにわかる)
- 参議院選挙を戦う決意が共産党にあるのか?方向性が見えてこない!
- 計算のできない共産党、選挙戦の勝敗を決めるのは何か?これを把握できていない。
- 共産党の参院選に向けた政治課題は何なのか、相変わらず揺れ動いている。
- 選挙戦の結果報告は公平に報道すべきだ。大本営発表になっている。(大阪民主新報)
- 吉野家常務の「人権・ジェンダー問題発言」を追及できなかった赤旗
- 共産党はどこに向かっているのか? 漂流し始めている。
- 共産党の本性(弱点)が見える一枚の写真(町田市の市長・市議選での街頭演説)
- 一紙で間に合う赤旗に逆行する「石原慎太郎の死去」報道
- @共産党の選挙結果報告の不思議。得票率を示さず、議席数だけで勝ち負けを判断している
- しんぶん赤旗のまちがい探し、これは認知症予防効果あり?
- 共産党は自らの立ち位置を明らかに変えようとしている。それが分かる挿絵の漫画
- 毎日新聞夕刊(1月7日)に神戸市長選挙を通してみた共産党の問題点が書かれている。
- 共産党の言っていることは矛盾している。(余りにもバカげている)
- 衰退する共産党の現状とその原因
- 共産党は総選挙の総括ができていない。(敗北が認められない)歴史的検証が必要。
- しんぶん赤旗の拾い読み。選挙戦をどう総括し、今後の課題を見いだせるか?
- 総選挙後の混乱が未だ収束できていない共産党(赤旗から見えてくる事態)
- 共産党の現状を知るなら、毎日新聞の「風知草」が面白い。
- 共産党の政策が正しいか否かを決めるのは「共産党の幹部」ではなく「国民だ!」
- 総選挙 国民は何を求めていたのか? その視点がない共産党の選挙総括
- 選挙戦の総括は、「正しい数値」で行わなければならない。
- しんぶん赤旗と毎日新聞、問題の本質をついているのはどちらか?
- しんぶん赤旗のご都合主義 他人には厳しく自分には甘い!
- 共産党は選挙結果をまたまた「共産党は勝利した」に変えてしまった。
- [気候危機打開」(四つのチェンジ)の行き詰まりをしんぶん赤旗は白状している。
- 指示系統に乱れが生じている共産党の実態が気になる。看板政策(主張)が分かりにくい
- しんぶん赤旗は、一貫性を欠き、突っ込みどころ満載です。
- しんぶん赤旗が「気候危機」からやっと解放された!
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- 大分市市議選の敗北を伝えない赤旗は、正義の味方・真実の友でありえるか?
- 消費税、コロナ、党建設、茨木市議会選挙の結果等
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- 「新型コロナ対策にかんする緊急申し入れ」志位和夫に漂う共産党の弱点を暴く
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- 羽曳野市長選挙の惨敗は大阪の共産党の栄枯衰退の歴史を学ぶ標本である。
- しんぶん赤旗は都知事選の最中、相変わらず政治的無色透明な記事を載せている。
- しんぶん赤旗と日曜版の紙面の違いに驚く、日曜版の方が政治的に鋭い(第3弾)
- 都知事選挙に向けた宇都宮健児さんへ応援記事がやばすぎる(とち狂った赤旗)
- しんぶん赤旗と日曜版の紙面の違いに驚く、日曜版の方が政治的に鋭い(第2弾)
- 共産党は批判より、政策提案型に衣替えしようとしている。そのことが政権に近づけると!
- 1日で赤旗の編集方針が変わる。これって本当に大丈夫ですか?
- 赤旗(6月8日付)一面トップ「共産党7氏全員当選」の見出しに違和感あり!!
- コロナ禍の下、赤旗紙面は間抜けな記事ばかり。はたして一紙で間に合うのか?
- 日刊ゲンダイ、東京新聞、毎日新聞、朝日新聞などと比較すれば赤旗の劣化は一目瞭然!
- やっぱりピンボケな共産党!「第2次補正案」に対するしんぶん赤旗の【主張】
- ついに寝返ったしんぶん赤旗、庶民の味方から政府の応援団に!!
- 5月25日付の赤旗はすべての記事が緊張感のない間抜けな内容になっている。
- 黒川辞任ー国民の怒りを結集できない「しんぶん赤旗」−もはや役割が果たせない!
- 5月18日赤旗志位委員長の発言と同日毎日新聞の水野和夫氏の論文を比較する。
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- 共産党の選挙総括を切る。公明党との違い、東京と大阪の違い等から
- 衆議院選挙の結果は様々な教訓をくみ取ることが出来る、是非学ぶべきだ!
- 共産党は衆議院選挙でなぜ敗北したのか?(今回の選挙戦の雑感)
- 毎日新聞「各候補者に聞く」は各党の本音を描きだした。取り分けて共産党!
- 共産党の選挙戦の争点ビラ「北朝鮮にきびしく抗議する」の頓珍漢さを抗議する
- 森友学園疑惑を真正面から捉えず過去に引き戻す赤旗の記事。何を考えているのか!!
- 赤旗が森友・加計学園問題を理解していない証拠
- 相変わらず本質を外す共産党の加計学園疑惑追及(しんぶん赤旗)
- 赤旗【主張】「新たな疑い次々、国会で追及を」(「森友」「加計」疑惑)の問題点
- 森友学園問題で、赤旗はどうしても本質がつかみきれない。
- 森友学園疑惑に対する赤旗の報道姿勢がやっと世間並みに補正された。
- 共産党のビラ、またまた間抜けな姿を現した。その政治的能力を疑う?
- 赤旗は「森友学園問題」を籠池批判に終始し、一貫して事の本質を見誤っている。
- 森友学園強制捜査を批判しない赤旗の間抜けさ、一体誰と戦っているのだ!
- 加計学園・森友学園疑惑の解明の中で、あぶりだされた権力に迎合する者たち
- 加計学園問題の本質を赤旗はどう報じたのか?(問題の本質を捉えていない)
- 森友学園事件に加計学園事件が加わり、安倍政権はますます窮地へ
- 森友問題で共産党が見逃している視点(大阪維新の果たした役割)
- またまた赤旗の森友学園記事が籠池追及へ後戻りしてしまった。
- 赤旗の森友事件に対する基本姿勢が4月12日から修正された(?)
- 森友問題で安倍内閣の広報に成り下がった赤旗
- 森友学園問題と赤旗の報道(確かに成果を上げているが核心に迫っていない)
- 北九州市市会議員選挙結果と大阪府下衛星都市の選挙結果をを比較する
- 共産党27回大会決議(案)は、中国問題、自衛隊の扱い、原発問題に注目点がある
- 谷川H氏の質問について(前文)・・なぜ彼の質問に答えなかったのか。
- 新潟県知事選挙の結果から見えてくるもの
- 中国共産党との決別を意識し始めた日本共産党
- 箕面市の選挙結果について
- 東京都知事選挙の結果は、大阪と同じ現象(改憲派が多数)が東京にも現れた
- 赤旗の記事と共産党政策のくいちがい
- 藤野政策委員長の更迭には「憲法と自衛隊」を如何に処理するかの問題である。
- 藤野政策委員長の更迭は仕組まれた芝居(現行憲法下での自衛隊容認への布告)
- 共産党はなぜ選挙に勝てないのか? 第5弾(参議院選挙)
- 共産党 藤野政策委員長の更迭は正しい処分か?
- 舛添問題は本質を見失うと、政治的に利用されてしまう。
- 共産党大阪府委員会はダブル選挙の総括を行ったのか
- 京都の市長選挙の結果をどう見るか
- 京都と大阪の共産党の地力を比較する。(知事選挙の結果から)
- 市民団体や民主党等からの批判を「反共攻撃だ!」と反撃しないことが大切
- 問題の本質は、アメリカ帝国主義の「核」をどう評価するかである。
- 北朝鮮の核実験に対する「志位声明」を批判する。
- T・Yさんへ 私からも一言
- 「慰安婦」問題 日韓が合意:志位委員長の談話の問題点
- 国会開会式における儀礼と形式の問題点 今井 明
- 「国民連合政府」を目指す共産党の勘違い
- パリ同時多発テロに対する志位談話は、根本的に間違っている。
- 若者と共産党の連携は可能か?
- 大阪ダブル選挙の結果は「国民連合政府」の提案を吹っ飛ばす程の激震であった。
- 大阪ダブル選挙と共産党の選挙総括
- 大阪ダブル選挙、反維新候補が惨敗・・どうしてこういう結果になるのか?
- 共産党「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現を呼びかける」
- 抗日線勝利70年式典しんぶん赤旗 やはり中国寄りの宣伝記事になっている
- 「岩手いじめ自殺事件」は「大津いじめ自殺事件」と同じような様相を示してきた
- 「アメリカ帝国主義」を美化する日本共産党
- 自民党言論弾圧対する動きと赤旗の間抜けさは、他党派や一般紙を見れがよくわかる
- 保守との共闘の行き着く先
- 「大阪都構想」敗北と辛坊治郎氏の馬鹿げた論評
- 5.17「大阪都構想」住民投票の総括の視点は何か
- 保守との共同は共産党をどこに導くのか
- 喫緊の課題は、「革新の統一戦線」か「一点共闘」か
- 第三弾:一斉地方選挙の総括の視点・・共産党は本当に大勝利したのか
- 一斉地方選挙で共産党は果たして大勝利を勝ち取ったのか?
- 今回の選挙結果をどう見るか(共産党は大勝利を勝ち取ったのか)
- 赤旗の支離滅裂第三弾
- 安倍政権との共存が居心地がいいと判断し始めている
- しんぶん赤旗の衰退はますます進む(もう止めようがない)
- 大衆団体から見放された志位「声明」
- 第二弾 「イスラム国」問題 しんぶん赤旗は矛盾だらけ
- 「イスラム国」問題 しんぶん赤旗は矛盾だらけ
- 志位委員長の安倍政権支持は確信犯
- 志位委員長の「イスラム国」糾弾声明は致命的な欠陥を持つ
- 一夜にして右傾化した日本共産党
- 共産党は志位委員長を降格させ池内沙織議員を委員長にすることを提案する
- イスラム国による殺害警告について国内世論と共産党
- イスラム国による日本人2人殺害警告と赤旗の主張
- 共産党は橋下(都構想)と本当に戦うのか?
- 今回の選挙結果をどうみるか
- 総選挙総括第一弾(沖縄県民の戦いから学ぶべき)
- 共産党予定候補者18名と2中総の関わりを見る(大阪選挙区)
- 2中総「五つの転換」をぶち壊す地方の実態
- 相変わらず間の抜けた共産党の選挙政策
- 衆議院選挙の争点は何か
- 米中会談・・赤旗の政治力のなさが鮮明に浮かび上がる
- 「従軍慰安婦問題」赤旗の主張(9/27)を批判する
- 蚊帳の外におかれ、ほっかむりする共産党(従軍慰安婦問題)
- 従軍慰安婦報道と赤旗新聞
- 東京・中野区議会 共産党議員の辞職について
- 東京都議会人権侵害やじ 第2弾
- 滋賀県知事選挙における赤旗報道の偏光について
- 東京都議会議員、大阪府会議員オウンゴール連発
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- 赤旗新聞の劣化は目を見張るばかりー第2弾
- 赤旗新聞の劣化は目を見張るばかり
- 日本共産党第26回大会決議案批判(第6回)
- 日本共産党第26回大会決議案批判(第5回)
- 日本共産党第26回大会決議案批判(第4回)
- 日本共産党第26回大会決議案批判(第3回)
- 日本共産党第26回大会決議案批判(第2回)
- 日本共産党第26回大会決議案批判(第1回)
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- 4.14神戸討論集会に参加して分かったこと
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- 日本共産党中央委員会へ手紙
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- マヌケな姿をさらし、立場性を失った赤旗
- 選挙戦の勝敗をどう見るのか?
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- 共産党は総選挙でなぜ大敗したのか
- 共産党は選挙でなぜ勝てないのか 第三弾
- 自らの「宝」に気付かなかった共産党
- ついにカルトかした共産党
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- 橋下知事の功罪
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- バカも休み休みに
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- 大阪府委員会
- 大阪民主新報の介護保険の記事の間抜けさにあきれ返る。
- 大東市の市会議員選挙で共産党は2名当選、これは本当に善戦であったのか?
- 大阪の茨木市と大東市の選挙は、共産党の不祥事の克服ができたか否かの試金石である。
- 参議院選挙総括 大阪編
- 写真詳細3002
- 参議院選挙総括 大阪編(資料集)
- 「週刊宮原たけし」はまたまたおかしな統計を発表した。
- 府会議員宮原たけし氏のビラ「週刊宮原たけし」から見てくるもの
- 宮原レポートから見えてくる「自由にものが言えない共産党の体質」
- 森友決裁文書の改ざん事件:宮原レポート(府会議員)は大阪ならでの視点で書いている
- 学歴偏重主義の共産党(官僚主義の本質を現す)
- たつみコータロー活動報告(ビラ)の無内容さにビックリした
- 森友問題、共産党大阪府委員会はどう見ているか?
- 大阪柏原市長選挙結果は、共産党の弱点が最大限暴露された。
- 大阪茨木市会議員選挙の教訓は何か(赤旗の総括を批判する)
- 大阪府会議員の白紙領収書発覚事件について
- 和泉市議会選挙結果について
- 共産党大阪府委員会のおかしな参議院選挙総括
- 日本共産党大阪府委員会にとっては悩ましい選挙が行われた。
- 大阪ダブル選挙、維新派優勢の選挙情勢(毎日新聞:16日付)
- 維新政治と戦わず、自民党の金魚の糞に成り下がった大阪の共産党
- 馬脚を現した共産党大阪府会議員団団長の戦争法案反対のビラ
- またまたおかしなビラ(戦争法案反対)を出した共産党大阪府会議員団団長
- 「大阪都構想」反対の共産党の戦い方の稚拙さは目に余る
- 共産党の「大阪都構想」批判の論点は完全に間違っている
- 「たかじんのマネー」での共産党府会議員の主張は間違っている。
- 大阪府会議員団長宮原たけし氏の馬鹿げた主張
- 相変わらずマヌケな大阪民主新報
- 大阪府委員会、高槻・島本委員会の馬鹿さ加減は際限がない
- どうしょうもない共産党大阪府会議員団
- 共産党は天邪鬼
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- 茨木市市会議員選挙は惨敗に終わった
- ついに出た共産党の見解はやっぱりだめだった
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- 日本共産党「高槻市議団」の能力の低さを暴露した「市政資料」(2020.11.13版)
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